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5月16日放送 #2 木工のまちに息づく伝統の技〜鹿沼組子〜

栃木県鹿沼市は、日光東照宮の修理に携わった
木工職人の技が今に受け継がれる木工のまち。
「鹿沼組子」は、小さな木片を組んで模様を編む伝統的な木工技術。
今回は、その特徴や手仕事を紹介。
鹿沼組子の魅力に迫ります。

木工商品の紹介など
鹿沼木工団地協同組合ホームページ
http://www.kmk-net.com/
〒322-0026 栃木県鹿沼市茂呂2611-1
TEL:0289-62-5171
(下記にリンクあり)

石橋町の彫刻屋台や鹿沼組子の作品を展示
木のふるさと伝統工芸館
〒322-0058 栃木県鹿沼市麻苧町1556-1
TEL:0289-64-6131

代表の吉原幸二さんは
栃木県伝統工芸士に認定

吉原木芸
〒322-0003 栃木県鹿沼市仁神堂51-1
TEL:0289-65-4600

鹿沼組子の歴史や作業工程などの解説あり
「とちぎふるさと学習」→「とちぎのもの」
→「とちぎの伝統工芸」→「鹿沼組子」

栃木県教育委員会ホームページ
http://www.tochigi-edu.ed.jp/furusato/
(下記にリンクあり)