イチゴなど魅力発信「栃木フェア」
いまが旬のイチゴなど、とちぎの魅力あふれる食を一堂に集めた「栃木県フェア」が北関東と埼玉県の大型商業施設で開かれ、大勢の客でにぎわっています。
この催しは、栃木県と大手小売・流通のイオンが2011年に締結した包括連携協定の一環で開かれました。
北関東と埼玉県のイオンなど42の店舗で行われていて、特に『栃木と言えば』のイチゴ関連の商品が充実。県のオリジナル品種「とちあいか」をはじめ、とちおとめ、ロイヤルクイーンなど、5つの品種の県産イチゴが会場を埋め尽くし、買い求める客が絶えませんでした。
また、今回初出店となる大きなサイズが特徴の佐野餃子や、地酒の試飲販売も人気を集めていました。
この催しは今回が10回の節目を迎え、佐野市のイオンスタイル佐野新都市では1月11日、福田富一知事、佐野市の金子裕市長、イオンリテール執行役員北関東カンパニーの永山久美子支社長が出席してセレモニーを行いました。
福田知事は「とちぎの魅力を味わい、楽しみ、改めて実感してほしい」とあいさつしました。
福田知事はこのあと、会場で佐野市の名物「いもフライ」と「黒から揚げ」を買い求めていました。
「栃木県フェア」は1月13日まで、栃木、埼玉、茨城、群馬各県のイオン、イオンスタイル、合わせて42店舗で開かれています。
この催しは、栃木県と大手小売・流通のイオンが2011年に締結した包括連携協定の一環で開かれました。
北関東と埼玉県のイオンなど42の店舗で行われていて、特に『栃木と言えば』のイチゴ関連の商品が充実。県のオリジナル品種「とちあいか」をはじめ、とちおとめ、ロイヤルクイーンなど、5つの品種の県産イチゴが会場を埋め尽くし、買い求める客が絶えませんでした。
また、今回初出店となる大きなサイズが特徴の佐野餃子や、地酒の試飲販売も人気を集めていました。
この催しは今回が10回の節目を迎え、佐野市のイオンスタイル佐野新都市では1月11日、福田富一知事、佐野市の金子裕市長、イオンリテール執行役員北関東カンパニーの永山久美子支社長が出席してセレモニーを行いました。
福田知事は「とちぎの魅力を味わい、楽しみ、改めて実感してほしい」とあいさつしました。
福田知事はこのあと、会場で佐野市の名物「いもフライ」と「黒から揚げ」を買い求めていました。
「栃木県フェア」は1月13日まで、栃木、埼玉、茨城、群馬各県のイオン、イオンスタイル、合わせて42店舗で開かれています。
