“はたちの集い” 県内各地で開催 若者が未来へ決意
13日の「成人の日」を前に、12日県内では各地で20歳を祝う式典が行われ、このうち日光市では12日、多くの観光客が訪れるテーマパークで開催されました。
再会を喜び合う、華やかな振袖やスーツに身を包んだ若者たち。
きょう県内では大田原市と高根沢町を除いた23の市や町ではたちの集いが行われました。
そのうち日光市の藤原エリアではテーマパークの東武ワールドスクウェアで開かれ、今年二十歳を迎える31人が参加しました。
式典では来賓として出席した日光市の粉川昭一市長による祝辞や恩師からのメッセージが贈られたあと、参加者の代表が両親などへこれまでの感謝と未来への決意を述べました。
式典の開催にあたっては、東武ワールドスクウェアが地元の若者たちを応援しようと会場の無償提供などに協力し、日光市とともに地域の魅力を再認識してもらおうと準備を進めてきました。
再会を喜び合う、華やかな振袖やスーツに身を包んだ若者たち。
きょう県内では大田原市と高根沢町を除いた23の市や町ではたちの集いが行われました。
そのうち日光市の藤原エリアではテーマパークの東武ワールドスクウェアで開かれ、今年二十歳を迎える31人が参加しました。
式典では来賓として出席した日光市の粉川昭一市長による祝辞や恩師からのメッセージが贈られたあと、参加者の代表が両親などへこれまでの感謝と未来への決意を述べました。
式典の開催にあたっては、東武ワールドスクウェアが地元の若者たちを応援しようと会場の無償提供などに協力し、日光市とともに地域の魅力を再認識してもらおうと準備を進めてきました。
