女子バレーボール元日本代表の大友愛さんが中学生を指導 小山市体育館で教室
女子バレーボールの元日本代表選手で、オリンピックのメダリストによるバレーボール教室が２０日、小山市内で開かれ中学生を指導しました。
２０日に小山市立体育館で開かれた、バレーボール教室で指導したのは、女子バレーボールの元日本代表、大友愛さんです。大友さんは日本リーグなどで活躍したミドルブロッカーで、アテネとロンドンの２度のオリンピックに出場し、ロンドンでは銅メダルを獲得しています。
はじめに大友さんは子どもたちの憧れ、銅メダルを披露。そして「一つ一つのプレーに集中して、楽しくプレーしましょう」とアドバイスしました。
このバレーボール教室は、小山市立体育館を運営・管理する総合スポーツ用品メーカ−のミズノが、さまざまな種目の教室を毎年開催する一環で開かれ、市内から５つの中学校のバレーボール部員、６０人が参加。スパイクやブロックを中心に、アンダーハンドパスなどの練習に取り組みました。
大友さんから「世界の技」を直接アドバイスされ、中学生たちはひとつでも多く身につけようと、真剣に取り組んでいました。
２０日に小山市立体育館で開かれた、バレーボール教室で指導したのは、女子バレーボールの元日本代表、大友愛さんです。大友さんは日本リーグなどで活躍したミドルブロッカーで、アテネとロンドンの２度のオリンピックに出場し、ロンドンでは銅メダルを獲得しています。
はじめに大友さんは子どもたちの憧れ、銅メダルを披露。そして「一つ一つのプレーに集中して、楽しくプレーしましょう」とアドバイスしました。
このバレーボール教室は、小山市立体育館を運営・管理する総合スポーツ用品メーカ−のミズノが、さまざまな種目の教室を毎年開催する一環で開かれ、市内から５つの中学校のバレーボール部員、６０人が参加。スパイクやブロックを中心に、アンダーハンドパスなどの練習に取り組みました。
大友さんから「世界の技」を直接アドバイスされ、中学生たちはひとつでも多く身につけようと、真剣に取り組んでいました。
