やったぜブレックス、ホームで地区優勝決めた!チャンピオンシップ準々決勝ホーム開催決定
バスケットボールB1の宇都宮ブレックスは、13日行われた京都とのゲームに勝って、2年連続4回目の東地区優勝をホームで決めました。
12日のゲームに快勝し、2年連続の地区チャンピオンに王手をかけたブレックス。クラブの歴史の中でホームで地区優勝を決めたことはありませんでした。
12日はスリーポイントシュート17本を決めた攻撃力はこの日も健在。前半だけでスリーポイント9本を沈め、相手の攻撃をしっかり封じ込めて、前半20点の大量リードで折り返します。
後半に入っても攻撃力は衰えず。この日はインサイド、ペイント内で44得点を挙げ、さらにベンチスタートの選手が54得点をマーク。アシストもチーム全体で25とまさに全員で戦い抜き、ホームに集まった4456人のファンの前で東地区の連覇を達成しました。
試合の後には優勝セレモニーが行われ、シーズン中に亡くなった天国のケビン・ブラスウェルヘッドコーチとともに優勝を喜びました。
この結果、ブレックスはチャンピオンシップ準々決勝・クォーターファイナルのホーム開催権を獲得し、5月10日から3日間、2戦先勝方式で日環アリーナ栃木で戦います。
12日のゲームに快勝し、2年連続の地区チャンピオンに王手をかけたブレックス。クラブの歴史の中でホームで地区優勝を決めたことはありませんでした。
12日はスリーポイントシュート17本を決めた攻撃力はこの日も健在。前半だけでスリーポイント9本を沈め、相手の攻撃をしっかり封じ込めて、前半20点の大量リードで折り返します。
後半に入っても攻撃力は衰えず。この日はインサイド、ペイント内で44得点を挙げ、さらにベンチスタートの選手が54得点をマーク。アシストもチーム全体で25とまさに全員で戦い抜き、ホームに集まった4456人のファンの前で東地区の連覇を達成しました。
試合の後には優勝セレモニーが行われ、シーズン中に亡くなった天国のケビン・ブラスウェルヘッドコーチとともに優勝を喜びました。
この結果、ブレックスはチャンピオンシップ準々決勝・クォーターファイナルのホーム開催権を獲得し、5月10日から3日間、2戦先勝方式で日環アリーナ栃木で戦います。
