【2025とちぎ参院選】候補者に聞く(9)現政権への全体評価
※大いに評価、ある程度評価、どちらともいえない、評価できないの4段階で評価
【大森 紀明候補(参・新)評価できない】
・理由:岸田政権の延長上の政権運営にとどまっており、国民からかけ離れた政治が行われている。
【板津 由華候補(立・新)評価できない】
・現政権は、地方創生や安全保障に一定の姿勢を示しているものの、社会保障や物価高対策、教育支援など、国民の暮らしに直結する課題に対しては、十分な具体策が示されていないと感じています。特に。若者や子育て世代、地方で生活する人々の声が政策に反映されておらず、評価することはできません。今、まさにこの「暮らしの具体的な課題」に向き合い、実効性のある対案を示すことです。
・例えば、農業支援では「農家への直接支援」や「若手就農者への継続的な助成制度の創設」、物価高対策としては「食料品の消費税0%」「インボイス制度の廃止」を掲げています。また、教育面では「給付型奨学金の拡充」や「大型授業料の無償化」など若い世代への投資を進めていく考えです。
【高橋 克法候補(自・現)大いに評価】
・理由:地方創生や農林水産業の振興、防災・減災対策の強化に力を入れ、地域の実情に即した政策を推進。危機管理能力の向上や外交・安全保障分野での積極的な取り組みも評価でき、国民生活の安定と持続可能な成長に貢献している。
【福田 道夫候補(共・新)評価できない】
・理由:「財界中心」「アメリカの言いなり」の政治により、物価高騰にまったくの無為無策、米価高騰・米不足に対して目先の取り繕いだけで打開策がない、年金・医療・介護など社会保障があらゆる分野で危機に陥っているのに診療報酬、介護報酬の削減で事態をさらに悪化させている。3年連続マイナスの実質賃金に対して政治の責任での賃上げ方策は何もない。企業・団体献金の廃止にも反対している。
【高橋 真佐子候補(N・新)評価できない】
・日本国民への負担が大きくなっていることを知りながら、消費税に依存している。バラまくのが好きなのか、少ない給付金でごまかそうとする姿勢が評価に値しない。
【笠間 信一郎候補(無・新)※回答なし】
【大森 紀明候補(参・新)評価できない】
・理由:岸田政権の延長上の政権運営にとどまっており、国民からかけ離れた政治が行われている。
【板津 由華候補(立・新)評価できない】
・現政権は、地方創生や安全保障に一定の姿勢を示しているものの、社会保障や物価高対策、教育支援など、国民の暮らしに直結する課題に対しては、十分な具体策が示されていないと感じています。特に。若者や子育て世代、地方で生活する人々の声が政策に反映されておらず、評価することはできません。今、まさにこの「暮らしの具体的な課題」に向き合い、実効性のある対案を示すことです。
・例えば、農業支援では「農家への直接支援」や「若手就農者への継続的な助成制度の創設」、物価高対策としては「食料品の消費税0%」「インボイス制度の廃止」を掲げています。また、教育面では「給付型奨学金の拡充」や「大型授業料の無償化」など若い世代への投資を進めていく考えです。
【高橋 克法候補(自・現)大いに評価】
・理由:地方創生や農林水産業の振興、防災・減災対策の強化に力を入れ、地域の実情に即した政策を推進。危機管理能力の向上や外交・安全保障分野での積極的な取り組みも評価でき、国民生活の安定と持続可能な成長に貢献している。
【福田 道夫候補(共・新)評価できない】
・理由:「財界中心」「アメリカの言いなり」の政治により、物価高騰にまったくの無為無策、米価高騰・米不足に対して目先の取り繕いだけで打開策がない、年金・医療・介護など社会保障があらゆる分野で危機に陥っているのに診療報酬、介護報酬の削減で事態をさらに悪化させている。3年連続マイナスの実質賃金に対して政治の責任での賃上げ方策は何もない。企業・団体献金の廃止にも反対している。
【高橋 真佐子候補(N・新)評価できない】
・日本国民への負担が大きくなっていることを知りながら、消費税に依存している。バラまくのが好きなのか、少ない給付金でごまかそうとする姿勢が評価に値しない。
【笠間 信一郎候補(無・新)※回答なし】