マロニエメイツ 栃木県知事に「緑」を届ける
栃木県の緑化推進やイメージアップに向けて活動する今年度のマロニエメイツの3人が11日、福田富一知事を表敬訪問しました。
今年度のマロニエメイツに選ばれたのは高根沢町出身の青山椿さんと小山市出身の竹内雛子さん、同じく小山市出身の山口羽生さんの3人です。
任務初日の11日、とちぎ環境・みどり推進機構の会長を務める栃木県議会の池田忠議長から任命書を受け取った後、栃木県庁を訪れました。
3人は福田知事に緑化募金運動のシンボルとなる緑の羽根や花の鉢を手渡し、500円以上寄付した人への返礼品などを紹介しました。
今年度は県のマスコットキャラクター「とちまるくん」や七福神などをデザインした小物を贈る予定です。
マロニエメイツはこれから一年間、県内各地の催しに参加します。
福田知事は3人に「青春時代のいい思い出になるよう栃木のために頑張って」と笑顔で激励の言葉を贈りました。
今年度のマロニエメイツに選ばれたのは高根沢町出身の青山椿さんと小山市出身の竹内雛子さん、同じく小山市出身の山口羽生さんの3人です。
任務初日の11日、とちぎ環境・みどり推進機構の会長を務める栃木県議会の池田忠議長から任命書を受け取った後、栃木県庁を訪れました。
3人は福田知事に緑化募金運動のシンボルとなる緑の羽根や花の鉢を手渡し、500円以上寄付した人への返礼品などを紹介しました。
今年度は県のマスコットキャラクター「とちまるくん」や七福神などをデザインした小物を贈る予定です。
マロニエメイツはこれから一年間、県内各地の催しに参加します。
福田知事は3人に「青春時代のいい思い出になるよう栃木のために頑張って」と笑顔で激励の言葉を贈りました。
