ベビールームボックスを宇都宮市役所に寄贈
赤ちゃんの授乳やおむつの交換に気軽に利用できるコーナーが宇都宮市役所に設置され、14日お披露目されました。
宇都宮市役所1階の南玄関側に設置された「ベビールームボックス」です。
外出中の赤ちゃんの授乳やおむつの交換で気軽に利用してもらおうと国際的な奉仕団体、ライオンズクラブ国際協会が宇都宮市に贈りました。
宇都宮市は、こうした場所を赤ちゃんの駅として登録していて、市内には、200以上の施設があります。
協会では、日本が国連の「子どもの権利条約」に同意して30年が経つことを記念してベビールームボックスを贈ることを決め、この地区の代表者の福田智恵さんに佐藤 栄一市長から感謝状が贈られました。
市役所には、もともと2階に授乳室がありますが、市の担当者は、多くの人が訪れる1階に赤ちゃんの駅ができたことで子育て家庭が外出しやすい環境づくりや支援につなげたいとしています。
宇都宮市役所1階の南玄関側に設置された「ベビールームボックス」です。
外出中の赤ちゃんの授乳やおむつの交換で気軽に利用してもらおうと国際的な奉仕団体、ライオンズクラブ国際協会が宇都宮市に贈りました。
宇都宮市は、こうした場所を赤ちゃんの駅として登録していて、市内には、200以上の施設があります。
協会では、日本が国連の「子どもの権利条約」に同意して30年が経つことを記念してベビールームボックスを贈ることを決め、この地区の代表者の福田智恵さんに佐藤 栄一市長から感謝状が贈られました。
市役所には、もともと2階に授乳室がありますが、市の担当者は、多くの人が訪れる1階に赤ちゃんの駅ができたことで子育て家庭が外出しやすい環境づくりや支援につなげたいとしています。
