アイスバックス活動を報告 知事やとちぎテレビに
アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスの関係者が16日、県庁やとちぎテレビを訪れ今シーズンの活動を報告しました。
今シーズンの結果を報告するため福田知事の元を訪れたのは、セルジオ越後シニアディレクター、土田英二チームディレクター、そして藤澤悌史ヘッドコーチの3人です。
アイスバックスはクラブ創設25周年の節目となった今シーズン、地元、日光市で開催された全日本選手権で初の2連覇を果たしたほか、国内4チームによるジャパンカップと合わせて2冠を達成しました。
一方、リーグ戦は3位と惜しくもプレーオフへの進出はなりませんでした。
報告を受けた福田知事は「来シーズンは3冠に期待しています」とエールを送りました。
今年は、チームの前身となった日本で最も古いアイスホッケーチーム古河電工アイスホッケー部が1925年に創部されてから、ちょうど100周年の節目に当たります。
今シーズンの結果を報告するため福田知事の元を訪れたのは、セルジオ越後シニアディレクター、土田英二チームディレクター、そして藤澤悌史ヘッドコーチの3人です。
アイスバックスはクラブ創設25周年の節目となった今シーズン、地元、日光市で開催された全日本選手権で初の2連覇を果たしたほか、国内4チームによるジャパンカップと合わせて2冠を達成しました。
一方、リーグ戦は3位と惜しくもプレーオフへの進出はなりませんでした。
報告を受けた福田知事は「来シーズンは3冠に期待しています」とエールを送りました。
今年は、チームの前身となった日本で最も古いアイスホッケーチーム古河電工アイスホッケー部が1925年に創部されてから、ちょうど100周年の節目に当たります。
