小学生が柔道の技を競う 宇都宮市
県内の小学生たちが出場する柔道の大会がきょう(24日)宇都宮市で開かれ、日ごろ磨いた技を競い合いました。
柔道大会には、県内の小学1年生から6年生のおよそ270人が参加しました。
開会式では、大会を主催する北関東綜合警備保障の青木勲会長が「この大会から世界に羽ばたいてほしい、日頃の練習の成果を出し切ってほしい」とあいさつしました。
このあと、参加者を代表して青木武道館の大沼芽生さんが力強く選手宣誓しました。
試合は、小学生の低学年と高学年の部門に分かれて、それぞれ団体戦が行われ、選手たちは、日ごろの練習の成果を発揮しようと元気いっぱいに技を繰り出していました。
大会の結果、低学年の部が「野木町柔道クラブ」、高学年の部は「大平町少年柔道クラブA」が優勝しました。
柔道大会には、県内の小学1年生から6年生のおよそ270人が参加しました。
開会式では、大会を主催する北関東綜合警備保障の青木勲会長が「この大会から世界に羽ばたいてほしい、日頃の練習の成果を出し切ってほしい」とあいさつしました。
このあと、参加者を代表して青木武道館の大沼芽生さんが力強く選手宣誓しました。
試合は、小学生の低学年と高学年の部門に分かれて、それぞれ団体戦が行われ、選手たちは、日ごろの練習の成果を発揮しようと元気いっぱいに技を繰り出していました。
大会の結果、低学年の部が「野木町柔道クラブ」、高学年の部は「大平町少年柔道クラブA」が優勝しました。