アイスバックス氷上練習スタート 日光
アイスホッケーアジアリーグの「H.C.栃木日光アイスバックス」は14日、日光市で9月のシーズン開幕を前に氷の上での練習をスタートさせました。
午前8時過ぎ、ホームリンクの日光霧降アイスアリーナで始まった氷上練習には、選手15人と藤澤悌史監督などが参加しました。
選手たちは氷の感触を確かめながら滑ったあと、パックの奪い合いをする「バトル練習」といったハードで実戦的なメニューに初日から取り組んでいました。今シーズン新しく加入した石田聖弥選手もスピーディーな動きを見せ、メンバーとの連携を確認していました。
「H.C.栃木日光アイスバックス」は前身の古河電工アイスホッケー部から、ことしで100周年を迎えます。「100年の軌跡 未来へのフェイスオフ」をスローガンにリーグ制覇に挑みます。
チームは8月のプレシーズンマッチを経て、9月13日にホームの日光霧降アイスアリーナで開幕戦に臨みます。この13日と14日のホーム開幕戦は100周年記念マッチとして行われます。
午前8時過ぎ、ホームリンクの日光霧降アイスアリーナで始まった氷上練習には、選手15人と藤澤悌史監督などが参加しました。
選手たちは氷の感触を確かめながら滑ったあと、パックの奪い合いをする「バトル練習」といったハードで実戦的なメニューに初日から取り組んでいました。今シーズン新しく加入した石田聖弥選手もスピーディーな動きを見せ、メンバーとの連携を確認していました。
「H.C.栃木日光アイスバックス」は前身の古河電工アイスホッケー部から、ことしで100周年を迎えます。「100年の軌跡 未来へのフェイスオフ」をスローガンにリーグ制覇に挑みます。
チームは8月のプレシーズンマッチを経て、9月13日にホームの日光霧降アイスアリーナで開幕戦に臨みます。この13日と14日のホーム開幕戦は100周年記念マッチとして行われます。