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来場者が46年ぶり4万人を突破 過去2番目の記録 栃木県立美術館の「動くゴッホ展」

宇都宮市の栃木県立美術館で開催されている、19世紀にフランスで活躍した画家・ゴッホの絵画を映像化した企画展の来場者が29日、4万人を突破し記念のイベントが開かれました。企画展の来場者が4万人を超えるのは、46年ぶりということです。

節目の4万人目の来場者となったのは、宇都宮市の古川晶さんと、長男の瑛大さん6歳と次男の朝陽さん3歳の親子3人です。3人には山下和彦館長らから、企画展の図録など記念品が手渡されました。

古川さんは親子で博物館や美術館によく行くということで、この日はゴッホの絵を子どもたちに見せたくて来場したということです。

県立美術館の企画展で来場者が4万人を超えたのは、1972年に開館してから2回目で、過去最多の4万4千人を集めた1979年の「パリからの贈りもの」以来、46年ぶりです。

「親愛なる友フィンセント動くゴッホ展」では、1880年代以降にフランスを中心に活躍したポスト印象派を代表する画家、ゴッホの作品を最新のデジタル技術で「動く絵画」として映像化しています。代表作の「ひまわり」や「星月夜」をはじめ、高さおよそ4メートルに上る大型の作品など、25の作品が展示されています。

「親愛なる友フィンセント動くゴッホ展」は、9月7日までです。