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広告付きAEDで設置無償に 下野市と広告代理店が事業協定

下野市では、心臓の機能が停止した人に電気ショックを与えて再び動かす医療機器・AED(自動体外式除細動器)に広告を付けて、無償で設置する事業を始めました。

下野市は12日、名古屋市に本社がある総合広告代理店「宣通」とAEDに広告を付けて無償で設置する事業に関する協定を結びました。市役所で協定の締結式が行われ、坂村哲也市長と津田郁夫社長が協定書を交わしました。

協定では、市内の公共施設などに設置されている122台のAEDのうち、6台について宣通が広告を募り、その収入により設置と維持管理を行います。

市ではAEDの維持費に年間でおよそ600万円余りかかっていて、この協定により、6台分の費用が削減されます。

同様の取り組みは、県内では栃木市と佐野市で導入していて、下野市で3例目になります。

広告付きAEDは、市役所や石橋図書館、それにグリムの館など5カ所に導入され、2月20日から順次取り付け作業が行われます。