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宇都宮ブレックス 台北富邦ブレーブスに勝利 EASLファイナルズへ進出決定

バスケットボール宇都宮ブレックスは11日、ホームで東アジアスーパーリーグ1次リーグの最終戦に臨み、台北富邦ブレーブスに105対88で快勝してグループ首位で決勝トーナメント進出を決めました。

記者リポート:
「ファイナルプレーオフ進出へ。負けられない一戦がホームで行われます。会場は黄色い熱気であふれています」

大会は日本をはじめとする東アジアの12チームが参加し、1次リーグは3つのグループに分かれて各組の上位2チームがプレーオフに進みます。

ここまで3勝2敗でA組2位のブレックスは、勝てば首位通過、負ければ3位で敗退となる一戦で、開幕戦で敗れている3位・台北富邦ブレーブスを迎えました。

第1クオーター、ブレックスはジェレットのシュートで逆転すると、比江島、ニュービル、遠藤が3ポイントシュートで追加点を挙げます。

さらに比江島がこのプレー。

相手のファウルを受けながらも3ポイントシュートを決めると、フリースローもしっかり沈め4点プレーを成功。

試合の主導権を握ったブレックスは、31対21と10点のリードを奪います。

続く第2クオーター。
ジェレット、比江島が3ポイントシュートを決めると、ジェレットのアシストからニュービル。
リードを広げます。
その後相手に3連続で得点を許す場面もありましたが、再び頼れるエースが躍動します。

比江島が前半だけで21得点をあげ、ブレックスは54対47と7点のリードで後半に入ります。

第3クォーター。
遠藤、ニュービルらのスリーポイント攻勢で20点差に引き離すと、頼れるビッグマンが存在感を見せます。

そして最終第4クオーター。
ニュービルがこの3ポイントで両チーム最多の27得点をマーク。

終始ゲームを支配し、全員出場で相手を圧倒したブレックス。
台北富邦ブレーブスに105対88でリベンジ勝利を収め、決勝トーナメント「ファイナルズ」へ駒を進めました。

ファイナルズは3月18日からマカオで開催され、ブレックスは準々決勝でニュータイ・ペイキングスと対戦します。

宇都宮ブレックス ジーコ・コロネルHC:
「ボールをシェアしてチームで点を取れたことが105点という得点につながった。台北富邦ブレーブスもセカンドチャンスでかなり得点を重ねていたので、簡単に得点させないよう後半修正して点差をつけることができた」

宇都宮ブレックス 比江島 慎 選手:
「Bリーグのチームも残っている。よりタフな試合になるのは間違いない。ブレックスとしては初めてファイナルに進む。取ったことのないタイトルでモチベーションはすごく高い。このチームで必ずタイトルが取れると思っているし信じている。楽しみながらやれたらと思う」

宇都宮ブレックス 竹内 公輔 選手:
「EASLで天皇杯のリベンジ。天皇杯で優勝したアルバルク東京とマカオで対戦する可能性が高いので、自分の存在を出してインパクトを与えるプレーがしたい」