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とちぎ食の環シンポジウム

誰もが意識しなくても健康的な食事を選べるような環境づくりを考えるシンポジウムが20日、宇都宮市で開かれました

このシンポジウムは県が初めて開いたもので、飲食店や食品メーカーの担当者などおよそ200人が参加しました。

県は来年度から、産学官が連携して誰もが食で自然に健康になれるよう環境作りを進めるプロジェクトを本格的に開始し、これが、そのキックオフになります。

講演を行った淑徳大学看護栄養学部講師の坂口景子さんは食品や食事の質そのものの改善と地域全体で食環境の整備について取り組むことが大切と呼び掛けました。

続いて行われたパネルディスカッションでは新潟県の大手菓子メーカーや学校給食を提供する企業など3社の代表者が意見を交わしました。

このうち、宇都宮市内で複数の飲食店を展開する宮食は食品ロス削減の取り組みとしてハーフサイズのメニューを提供していることを紹介しました。

県は6月から、こうした取り組みを行っている企業などを登録する事業を始める予定です。