×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

県警のヘリコプターも出動 大規模災害を想定した訓練 佐野

佐野警察署は13日、大規模災害を想定し、ヘリコプターも使った訓練を行いました。

訓練は、地震による災害発生を想定し、佐野警察署の警察官など29人が参加しました。

訓練には、佐野警察署が被害を受けた際に代替施設となる協定を結んでいる佐野日本大学学園の建物が使用され、警察官らは機材などを運び込み、災害警備本部を設置しました。

災害警備本部の設置完了後、グランドに登場したのは、県警のヘリコプター「なんたい」。

地震により孤立集落が発生し、現地を視察する想定でヘリコプターが出動しました。

警察署の訓練で「なんたい」が出動するのは令和になって初めてということです。

上空からは、多くの警察官が持つスマホ型の端末「P3」を使って集落の様子が撮影され、その画像を地上のP3で確認するテストが初めて行われました。

訓練に立ち会った佐野日本大学学園の長谷川弘理事長は「高度な技術を要する厳しい訓練。市民の安全安心のため力を尽くしてもらいたい」と話していました。