佐野市の茶殻散乱の多重事故 トラックの運転手など書類送検 栃木県警
今年1月、佐野市の国道で大型トラックから積み荷の茶殻が散乱し、車10台以上が絡んで1人が死亡、3人がけがをした事故で、栃木県警は13日までに、トラックの運転手や運搬を委託した運送会社、それにこの運送会社の代表取締役を道路交通法違反などの疑いで書類送検しました。
この事故は、今年1月4日、佐野市高橋町の国道50号で、走っていた大型トラックから積み荷の茶殻が散乱し、後続車が次々と巻き込まれて十数台が絡む事故となり、事故に巻き込まれトラックから降りた男性(78)が別のトラックにはねられ死亡、ほかに3人がけがをしたものです。
13日までに宇都宮地方検察庁栃木支部に書類送検されたのは、道路交通法違反の過積載や過失運転傷害の疑いで、大型トラックを運転していた茨城県筑西市の男性運転手(40)、それに過積載での運行を容認したなどの疑いで、この運転手に茶殻の運搬を委託していた茨城県筑西市の運送会社と、この会社の男性代表取締役(61)です。
県警によりますと、大型トラックの茶殻は飼料用として群馬県の工場から栃木県北部の牧場にむけて運ばれていたもので、荷台には最大積載量の3倍近い約20トンの茶殻が積まれていました。
事故当時の茶殻が10トン以上散乱した道路は、圧雪された路面と同じ程度の滑りやすさだったということです。
この影響で後続車両がスリップし多重事故につながったとみられていて、後続車両や反対車線を走り事故に関係した4人も過失運転致死傷などの疑いで書類送検されました。
茶殻を運搬していた男性運転手は「因果関係に間違いない」と過積載などの容疑を認めているということです。
この事故は、今年1月4日、佐野市高橋町の国道50号で、走っていた大型トラックから積み荷の茶殻が散乱し、後続車が次々と巻き込まれて十数台が絡む事故となり、事故に巻き込まれトラックから降りた男性(78)が別のトラックにはねられ死亡、ほかに3人がけがをしたものです。
13日までに宇都宮地方検察庁栃木支部に書類送検されたのは、道路交通法違反の過積載や過失運転傷害の疑いで、大型トラックを運転していた茨城県筑西市の男性運転手(40)、それに過積載での運行を容認したなどの疑いで、この運転手に茶殻の運搬を委託していた茨城県筑西市の運送会社と、この会社の男性代表取締役(61)です。
県警によりますと、大型トラックの茶殻は飼料用として群馬県の工場から栃木県北部の牧場にむけて運ばれていたもので、荷台には最大積載量の3倍近い約20トンの茶殻が積まれていました。
事故当時の茶殻が10トン以上散乱した道路は、圧雪された路面と同じ程度の滑りやすさだったということです。
この影響で後続車両がスリップし多重事故につながったとみられていて、後続車両や反対車線を走り事故に関係した4人も過失運転致死傷などの疑いで書類送検されました。
茶殻を運搬していた男性運転手は「因果関係に間違いない」と過積載などの容疑を認めているということです。
