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舗装協会が宇都宮工業高校で出前授業 重機の試乗も体験 地元の担い手不足解消目指す

担い手不足を解消しようと道路の舗装を担う団体が25日、宇都宮市の工業高校で出前授業を行いました。

栃木県舗装協会による出前授業は宇都宮工業高校の校庭で行われ環境土木科の3年生40人が出席しました。

重機を使った実習では地面を平らにする様子を見学しました。

栃木県舗装協会によりますと出前授業は地元の若い人材を確保しようと去年から行われていて今年で2回目です。

若い人材は東京をはじめとする首都圏に流れていく傾向にあり栃木県舗装協会は地元の企業にも興味をもってもらいたいとしています。
           
生徒たちは実際の工事現場で使用されるグレーダーと呼ばれる重機に試乗しました。

これまでは、職人が経験を積んだ中で重機を操縦していましたが、近年では舗装する地面の高さを計測したデータを重機に認識させブレードと呼ばれる地面を平らに整える板の高さをボタンひとつで自動的に合わせることができるようになっています。

生徒たちは最新の技術などを通して道路舗装の仕事を学んでいました。