経営破綻した安愚楽牧場の和牛オーナー制度を巡り 東京地方裁判所が請求を棄却
経営破綻した安愚楽牧場の和牛オーナー制度を巡り出資者ら1279人が合わせておよそ63億円の国家賠償を求めた訴訟の判決で、東京地方裁判所は26日、請求を棄却しました。
訴訟で出資者側は、破綻より前に農林水産省が行った立ち入り調査で繁殖牛の頭数が不足していたことを認識していたにもかかわらず、国は追加調査や業務停止命令などを怠ったため被害が拡大したとして主張しましたが、棄却されました。
国側は調査では頭数不足をうかがわせる事情はなかったと反論していました。
訴訟で出資者側は、破綻より前に農林水産省が行った立ち入り調査で繁殖牛の頭数が不足していたことを認識していたにもかかわらず、国は追加調査や業務停止命令などを怠ったため被害が拡大したとして主張しましたが、棄却されました。
国側は調査では頭数不足をうかがわせる事情はなかったと反論していました。
