放置林の復活へ 茂木町と民間団体が協定締結
森林面積が町全体の6割を超える茂木町では、高齢化などで手入れされなくなった山林を復活させようと、27日、県内で森林課題に取り組む団体と協定を結びました。
茂木町と協定を結んだのは、「とちぎ百年の森をつくる会」です。林業の会社など7社からなるこの団体では、植林などを通じて県内の自然を守る活動を行っています。締結式では、茂木町の古口達也町長と「とちぎ百年の森をつくる会」の中井照大郎代表が協定書を取り交わしました。
日本の森林をめぐっては、高齢化などで手入れが行き届かなくなった土地への対応が、全国的な課題となっています。こうしたなか、2026年度から法律が改正され、自治体が行う森林整備の支援業務を、民間の団体に委託できるようになりました。
森林面積が町全体の約6割を占める茂木町では、協定を結んだ町と団体が協力し、所有者が分からない土地の情報を集約して手入れすることで自然の循環を図るとしています。協定では、放置された森林を活用して町の活性化につなげ、全国の中山間地が抱える共通課題への解決モデルを発信することを目指しています。
茂木町と協定を結んだのは、「とちぎ百年の森をつくる会」です。林業の会社など7社からなるこの団体では、植林などを通じて県内の自然を守る活動を行っています。締結式では、茂木町の古口達也町長と「とちぎ百年の森をつくる会」の中井照大郎代表が協定書を取り交わしました。
日本の森林をめぐっては、高齢化などで手入れが行き届かなくなった土地への対応が、全国的な課題となっています。こうしたなか、2026年度から法律が改正され、自治体が行う森林整備の支援業務を、民間の団体に委託できるようになりました。
森林面積が町全体の約6割を占める茂木町では、協定を結んだ町と団体が協力し、所有者が分からない土地の情報を集約して手入れすることで自然の循環を図るとしています。協定では、放置された森林を活用して町の活性化につなげ、全国の中山間地が抱える共通課題への解決モデルを発信することを目指しています。
