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水辺の危険に注意して スポーツクラブで着衣水泳 宇都宮市

夏休みを前に、川や海での水難事故を防ごうと、宇都宮市のスポーツジムでは1日、子どもたちが服を着たまま水に入る着衣水泳を体験しました。

着衣水泳が行われたのは、宇都宮市インターパークにあるIPSスポーツクラブで小学生など約30人が参加しました。

夏休みは海や川で遊ぶ人が増え、水難事故の危険が高まるとして、水辺で自分の命を守る力を伝えようと、ジムを運営する東京アスレティッククラブ北関東が初めて企画しました。

警察によりますと2025年、県内で発生した水難事故は11件で、このうち7人が死亡しています。

子どもたちは普段の水着とは違う、服が濡れた時の重みや動きづらさを体感し、万が一の場合にペットボトルなど身近なものを使って浮力を確保する方法を試しました。また、危険な場所に行かないことや慌てないことなど、水辺に潜む危険から身を守る術を学んでいました。
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