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県内ニュース

新学校名は「小山中等教育学校」「栃木共創高等学校」 地域の人材育成の拠点に 栃木県

2028年度に開校する小山市と栃木市の新しい学校について、名前の案が2日の栃木県教育委員会の定例会で審議され、中村千浩県教育長が会見で発表しました。

新しい学校の名前が発表されたのは2校で、このうち県立小山高校を中高一貫教育を行う中等教育学校に再編する学校は「小山中等教育学校」。

また栃木農業高校、栃木工業高校、栃木商業高校の県立3校を統合する学校は「栃木共創高等学校」に決定しました。

県立小山中等教育学校では、高校に当たる後期課程についてを普通科とし、進学に重点を置く単位制を導入します。

生徒自身の可能性を広げる実践的な探求活動と、幅広い年齢の生徒が共に学びあう教育活動を通じ、主体性や協働性を身に着け高い志を持って世界で活躍する人材を育成することをスクールミッションとしています。

県立栃木共創高校では、農業・工業・商業に関する学科を併設します。

栃木工業高校の機械科にあたる学科を「機械システム科」に変更しますが、そのほかの学科については従来の学科名を継承します。

地域との連携による専門教育と学科の横断的な学びを通して、地域産業や社会の未来を担う人材を育成することをスクールミッションとしています。

学校名は今後、県議会の決議で正式決定する予定です。