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G7男女同参画・女性活躍担当大臣会合のレガシー継承 奥日光・中禅寺湖でSUP体験 女性ら心身整える

3年前に栃木県日光市で開催された、G7男女共同参画・女性活躍担当大臣会合のレガシーを継承しようと、日光市では、女性が自分らしい生き方ができるような取り組みを進めています。その一環で14日、奥日光の中禅寺湖では心身を整えるSUP(サップ)体験が行われました。

(記者)
「穏やかな風、そして雄大な自然を感じられるSUPの体験が行われています」

SUPは、ボード上に立ちパドルという道具を使って水面を進む、ハワイ発祥のスポーツです。

日光市では市内の女性を対象に、心と身体を整え、自分と向き合うきっかけにしてもらおうと、昨年度から「ウェルビーイングライフ推進事業」を進めています。これはこの事業の一環で行われたセミナーで、およそ15人が参加しました。

参加者は、中禅寺湖で体験やツアーガイドを行う「Sup!Sup!」のインストラクターから、パドルの動かし方やボード上での立ち方などを教わりました。

奥日光の14日の最高気温は25・7℃と夏日になりました。参加者は雄大な自然に囲まれながら、ボードに寝転がったり、水の冷たさを肌で感じたりして、水の上でのリラックスした時間を楽しんでいました。

参加した女性らは「難しい技にチャレンジした結果水に落ちてしまったけど、新しいことにチャレンジできてよかった」「スポーツが好きだと再確認できて有意義な時間だった。自分自身幸せを感じながら、幸せを周りに与えられるような女性になりたい」と笑顔を見せました。

参加者は今後、9月までにキャリアコンサルタントのセミナーを受け、自分のキャリアデザインについて考えを深めます。

日光市総務課 人権・男女共同参画推進係の前田まゆみ係長は「湖から見える奥日光の美しい自然を改めて感じてもらい、心と体をリフレッシュしてほしいと思い企画した。次回以降のセミナーにも参加してもらい、新しい自分を見つけてほしい」と話しました。