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側溝の金属製のふたの盗難相次ぐ 警察が窃盗事件として捜査 宇都宮市

宇都宮市内では7月に入り用水路や道路脇の側溝に設置してあるグレーチングと呼ばれる金属製のふたの盗難が相次いでいます。

警察は窃盗事件として捜査しています。

宇都宮市下栗地区では7月1日から11日までの間に合わせて9カ所でグレーチングの盗難が確認されています。

被害総額はおよそ20万円に上ります。

一帯を管理する西鬼怒川土地改良区によりますと前の日に確認されていたグレーチングが翌朝盗まれているということが複数回にわたって発生しているということです。

今回被害にあった場所は田園地帯が広がる川沿いの場所で周辺には、多数のグレーチングが設置されていることから更なる被害拡大を懸念しています。

用水路や道路脇の側溝に設置されたグレーチングが無くなると転倒や転落の危険性が高まります。

西鬼怒川土地改良区は「これまでに単発での被害はあったが連続した盗難はなかった。復旧作業をすすめ、同様の被害を防止する対策を検討する」としています。

西鬼怒川土地改良区は被害届を提出し宇都宮南警察署は窃盗事件として捜査しています。