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シンボル花を後世へ 絶滅危惧種サギソウを展示 河内地区市民センター 宇都宮市

絶滅危惧種とされる地元のシンボルの花を知ってもらおうと宇都宮市の地区市民センターでは3日から花の展示がはじまりました。

白い鳥が飛んでいるような姿の花。
こちらは宇都宮市河内地区のシンボルフラワーで絶滅危惧種として指定されているサギソウです。白鷺が羽を広げて飛んでいる姿にそっくりな純白の花を咲かせる、ラン科の多年草で花言葉は「夢でもあなたを想う」です。

河内地区市民センターではサギソウ愛好家の団体や河内地区の有志の人たちが育てたおよそ50株が展示されています。

地区のシンボルとなっているサギソウを後世にも残していきたいと1993年から毎年展示を行っています。

サギソウは元々、人の手を借りず自然環境の中で自ら育ち、増えていましたが現在は自生地が少なくこの地区ではサギソウ愛好家が中心となり球根の植え込みや育成を通じて数を守る活動を行っています。

サギソウの展示は8月8日まで行われています。
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