列車事故受け鉄道会社に安全確認 栃木県
福田富一知事は26日、定例の記者会見を開き、4人が死亡した列車の事故を受け、県が出資する鉄道会社3社に安全確認を行ったことを明らかにしました。
福田知事は、特急列車に作業員4人がはねられ死亡した事故を受け、県が出資する第三セクターの鉄道会社、野岩、真岡、わたらせ渓谷の3社に対し、8月21日に安全体制の確認を行ったことを明かしました。
線路内で作業する場合に、見張り員が適切に配置されているかどうかや列車が通過する時刻を把握しているかを聞き取り、いずれも問題は確認されなかったということです。
また25日までに、県が発注する工事の関係機関などに安全対策の徹底を指示しました。
会見では他にも8月13日に発生した千葉豪雨で、アンダーパスで車が水没し運転手が死亡する事故が発生するなど深刻な冠水被害が発生したことを受け、県が管理するアンダーパス29カ所を緊急点検した結果が報告されました。
それによりますと、アンダーパスの冠水状況を検知して表示する「冠水情報板」と、冠水発生を管理者に知らせる「自動通報装置」については異常は確認されませんでした。
しかし道路への進入を防ぐ「エアー遮断機」のバルーンが正常に膨らまない不具合が2カ所で確認されたため、現在修理を進めているということです。
また雨水が排水されず、市街地に下水道などが溢れる「内水氾濫」の対策について、市や町が雨水の調整池を整備したりハザードマップの作成を進めたりしていますが、県は国の交付金の活用を促すほか、技術的な助言を行って支援をするということです。
福田知事は、特急列車に作業員4人がはねられ死亡した事故を受け、県が出資する第三セクターの鉄道会社、野岩、真岡、わたらせ渓谷の3社に対し、8月21日に安全体制の確認を行ったことを明かしました。
線路内で作業する場合に、見張り員が適切に配置されているかどうかや列車が通過する時刻を把握しているかを聞き取り、いずれも問題は確認されなかったということです。
また25日までに、県が発注する工事の関係機関などに安全対策の徹底を指示しました。
会見では他にも8月13日に発生した千葉豪雨で、アンダーパスで車が水没し運転手が死亡する事故が発生するなど深刻な冠水被害が発生したことを受け、県が管理するアンダーパス29カ所を緊急点検した結果が報告されました。
それによりますと、アンダーパスの冠水状況を検知して表示する「冠水情報板」と、冠水発生を管理者に知らせる「自動通報装置」については異常は確認されませんでした。
しかし道路への進入を防ぐ「エアー遮断機」のバルーンが正常に膨らまない不具合が2カ所で確認されたため、現在修理を進めているということです。
また雨水が排水されず、市街地に下水道などが溢れる「内水氾濫」の対策について、市や町が雨水の調整池を整備したりハザードマップの作成を進めたりしていますが、県は国の交付金の活用を促すほか、技術的な助言を行って支援をするということです。
