LRTライトライン 開業から3周年 街はどう変わったか?
LRT・ライトラインは26日、開業からちょうど3年となりました。この3年間、利用者の数は想定を上回るペースで推移し、7月8日には1500万人超えました。さらに沿線の開発が進むなど様々な効果をもたらしています。
平日の午前7時台は下り10本が運転されていますが、どの列車も満員。開業以来、3回ダイヤ改正を行いましたが、今年4月のLRT運営会社の調査では、最高で140%を超える乗車率となった区間もありました。
ライトラインは2023年8月26日、全線新設の路面電車としては日本で初めて運行を開始しました。利用者の数は順調に推移。開業から78日目、2023年11月11日に100万人、2025年8月19日に1000万人、今年7月8日に1500万人を記録しました。
節目の利用者数の達成間隔を見ると、節目を重ねるごとに早まっていて、開業以来、乗客の減少がほとんど起きていないのが分かります。
開業→100万人=78日間
400万人→500万人=72日間
900万人→1千万人=64日間
1千400万人→1千500万人=62日間
3年間で街はどう変わったのか。企業とまちづくりを結びつけて地域を成長させようと2017年に発足した、とちぎ圏央まちづくり協議会の代表、田中雅明さんに聞きました。
(とちぎ圏央まちづくり協議会 田中雅明代表)「街が変わったというだけでなく、人の動きも働く環境も変わったのがこの3年間の印象です。沿線の工場の交代勤務者もLRTで通勤できることが大きな特徴です」
3年間の街の移り変わりで、一番象徴になるという場所を田中さんに尋ねると、今年3月オープンのアークタウン宇都宮を挙げました。
(田中雅明さん)「施設が若者向けで、しかもこれからの時代の新しい設備であること。今までの一般的な発想ではできない、象徴です」
3年を迎えたLRTの課題を、田中代表はこう分析しています。
(田中雅明さん)「一番の課題は朝と夕方の混雑。混雑することで逆にLRT離れになってしまうおそれがある。また計画通りにいかなかったのはトランジットセンターでのバスの乗り継ぎ。JRバスの廃止は予想外でした」
(田中雅明さん)「生活の足もそうですし、LRTをきっかけに住みやすさなり将来の生活、街の姿というものを思い描けるようになったと改めて思います。私もLRTは、はじめ交通手段の一つというイメージだけでした。しかし実際に走って生活の足となった時に、もっと違う広がりがあるんだと感じられた3年間だったのではないかと思います」
平日の午前7時台は下り10本が運転されていますが、どの列車も満員。開業以来、3回ダイヤ改正を行いましたが、今年4月のLRT運営会社の調査では、最高で140%を超える乗車率となった区間もありました。
ライトラインは2023年8月26日、全線新設の路面電車としては日本で初めて運行を開始しました。利用者の数は順調に推移。開業から78日目、2023年11月11日に100万人、2025年8月19日に1000万人、今年7月8日に1500万人を記録しました。
節目の利用者数の達成間隔を見ると、節目を重ねるごとに早まっていて、開業以来、乗客の減少がほとんど起きていないのが分かります。
開業→100万人=78日間
400万人→500万人=72日間
900万人→1千万人=64日間
1千400万人→1千500万人=62日間
3年間で街はどう変わったのか。企業とまちづくりを結びつけて地域を成長させようと2017年に発足した、とちぎ圏央まちづくり協議会の代表、田中雅明さんに聞きました。
(とちぎ圏央まちづくり協議会 田中雅明代表)「街が変わったというだけでなく、人の動きも働く環境も変わったのがこの3年間の印象です。沿線の工場の交代勤務者もLRTで通勤できることが大きな特徴です」
3年間の街の移り変わりで、一番象徴になるという場所を田中さんに尋ねると、今年3月オープンのアークタウン宇都宮を挙げました。
(田中雅明さん)「施設が若者向けで、しかもこれからの時代の新しい設備であること。今までの一般的な発想ではできない、象徴です」
3年を迎えたLRTの課題を、田中代表はこう分析しています。
(田中雅明さん)「一番の課題は朝と夕方の混雑。混雑することで逆にLRT離れになってしまうおそれがある。また計画通りにいかなかったのはトランジットセンターでのバスの乗り継ぎ。JRバスの廃止は予想外でした」
(田中雅明さん)「生活の足もそうですし、LRTをきっかけに住みやすさなり将来の生活、街の姿というものを思い描けるようになったと改めて思います。私もLRTは、はじめ交通手段の一つというイメージだけでした。しかし実際に走って生活の足となった時に、もっと違う広がりがあるんだと感じられた3年間だったのではないかと思います」
