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技能五輪の栃木県選手を福田知事が激励 県央産業技術専門校ではフラワー装飾など5人と面会

ものづくりの若い技術者が腕前を競う、「技能五輪全国大会」に出場する栃木県の選手に、大舞台で活躍してもらおうと福田富一知事は2日、選手が所属する事務所などを訪れ激励のメッセージを送りました。

「技能五輪全国大会」は原則として23歳以下の若者たちが、自動車板金や電子機器組み立て、美容など約40の職種でものづくりの技術を競う大会で、今年度は12月に愛知県などで開かれます。

福田知事は2日、選手がいる県央産業技術専門校とクボタ宇都宮工場、日本信号宇都宮事業所の3か所を激励に訪れました。

このうち県央産業技術専門校では、「フラワー装飾」職種に出場する2人と「配管」職種の3人と面会しました。福田知事は「栃木県代表の誇りを忘れず、磨いてきた技術を存分に発揮してものづくり県・栃木の名を全国に知らしめてほしい」と述べ、一人一人に「挑戦」などと書かれたメッセージボードを手渡しました。

また、それぞれの講習の様子を見学しながら、選手たちに「世界で通用する技術者になって」などと声をかけていました。

県は今年度から、技能五輪に出場する選手の競技力を向上させるための育成事業を開始し、県央産業技術専門校に「技能五輪支援コース」を新設して、大会出場者向けの講習会を開催するなど支援を強化しています。