全国植樹祭開催に向け開催理念など検討 栃木県準備委員会が初会合
2030年度に開かれる全国植樹祭の開催県に栃木県が内定したことを受け、県は3日、植樹祭の準備を推進する委員会を設置し、初めての会議を開きました。
県公館で開かれた全国植樹祭の県準備委員会は、赤岩弘智副知事を委員長に、林業関係や経済関係団体の代表、県職員など24人で構成されています。
全国植樹祭は国民スポーツ大会、国民文化祭、全国豊かな海づくり大会と並んで、天皇、皇后両陛下が出席される、主要地方公務の「四大行幸啓」の一つです。
国民の森林や緑に対する理解を深める事を目的に、1950年から毎年春に開催していて、栃木県では1982年に矢板市で開かれて以来、48年ぶり2回目となります。
会議では、全国植樹祭の開催内容などの方向性を定めた基本構想を策定するため、その基本方針となる開催理念について検討されました。基本理念に盛り込む項目について、「共生」「未来」「環境」「県民参加」など7項目の説明がありました。
委員からは「栃木ならではの地域性を打ち出してほしい」や「未来を担う子どもたちを育んでいく視点を」といった意見が出されました。
また、開催候補地の選定基準について、おおむね4千人から5千人の参加者に対応できる施設や、荒天時の会場が確保できるなど5項目が示されました。
準備委員会は、12月に2回目を開き、基本構想の素案と開催候補地を検討した後、2027年2月の第3回会議で、基本構想と候補地をまとめて、県が3月に基本構想を策定することにしています。
県公館で開かれた全国植樹祭の県準備委員会は、赤岩弘智副知事を委員長に、林業関係や経済関係団体の代表、県職員など24人で構成されています。
全国植樹祭は国民スポーツ大会、国民文化祭、全国豊かな海づくり大会と並んで、天皇、皇后両陛下が出席される、主要地方公務の「四大行幸啓」の一つです。
国民の森林や緑に対する理解を深める事を目的に、1950年から毎年春に開催していて、栃木県では1982年に矢板市で開かれて以来、48年ぶり2回目となります。
会議では、全国植樹祭の開催内容などの方向性を定めた基本構想を策定するため、その基本方針となる開催理念について検討されました。基本理念に盛り込む項目について、「共生」「未来」「環境」「県民参加」など7項目の説明がありました。
委員からは「栃木ならではの地域性を打ち出してほしい」や「未来を担う子どもたちを育んでいく視点を」といった意見が出されました。
また、開催候補地の選定基準について、おおむね4千人から5千人の参加者に対応できる施設や、荒天時の会場が確保できるなど5項目が示されました。
準備委員会は、12月に2回目を開き、基本構想の素案と開催候補地を検討した後、2027年2月の第3回会議で、基本構想と候補地をまとめて、県が3月に基本構想を策定することにしています。
