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群馬の山火事、消火続く 山中の全焼住宅で1遺体

 群馬県みどり市東町沢入で22日発生した山林火災は、23日早朝に消火活動を再開し、陸上自衛隊のヘリコプター2機による上空からの散水と、地上からの放水が行われた。県警によると、山中で全焼した住宅1棟で1人の遺体が見つかった。住人の1人暮らしとみられる男性(73)と連絡が取れておらず、死因と身元の確認を進めている。(群馬県警は23日、男性の年齢を「72歳」から「73歳」に訂正) 現場は栃木との県境付近の山林。近くに住む女性(83)は「昨夜は山の火が拡がっているのが見えて恐ろしかった。朝まで不安で眠れなかった」と話した。  桐生市消防本部によると、火の勢いは弱まっているが下草に燃え広がり、鎮圧のめどは立っていない。群馬県の要請を受けた新潟県防災ヘリも加わった。群馬県の防災ヘリは2018年に墜落事故を起こして、20年末に新機体を導入したが現在訓練飛行中で今回出動していない。  みどり市が24世帯に出した避難指示で、23日午前8時すぎの時点で、2世帯2人が集会所に避難している。