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県内ニュース

ワクチン供給量 市町希望の45%に留まる見通し

ワクチンの自治体への供給が滞る中、県に来月配分されるワクチンの量が市町が希望する45%に留まることがわかった。県によると、県内へのワクチン配分量は高齢者向けに供給された7月4日までが市町の希望する量に対して8割以上、一般向けを含む7月5日から18日までは6割、7月19日から8月1日までは4割ほど。さらに12日に国が示した8月2日から15日までの配分量は希望する量の45%に留まっているという。国は希望者への接種の11月の完了を目指すが、県の調べによると市町での接種のピークは9月末となる見込み。福田知事は13日の会見で、自治体が接種の加速に向けて取り組む中、供給量が減少するというはしごを外すような事態に「極めて遺憾」とコメント。「接種回数を減らしたり、接種を停止するところも出ている」と危機感を示した。県では先週、国に要望を行っている。