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2021年04月のニュース

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■佐野市 金子裕新市長が初登庁(21-04-19)

今月11日に行われた佐野市長選挙で四つ巴の激戦を制して初当選した前県議会議員、金子裕新市長が19日、市役所に初登庁し市民や職員などの出迎えを受けた。金子市長は市議会議員や県議会議員として30年あまりを務め、合併後の新しい佐野市が誕生した2005年の市長選以来2度目の挑戦で当選を果たしている。幹部職員への訓示では新型コロナウイルスへの対策と東日本台風からの復旧・復興の加速を重点施策として、自身が政治の基本姿勢とする「人とのつながり」を柱に市民生活の向上を目指すと述べ、職員と協力して課題に向き合っていくと呼びかけた。

■LRT 停留場の名称候補を提出(21-04-19)

宇都宮市などが導入する次世代型路面電車、LRTの停留場の名称候補について有識者や地域住民でつくる検討委員会の古池弘隆委員長が宇都宮市の佐藤栄一市長と芳賀町の見目匡町長に提案書を提出した。対象となったのはJR宇都宮駅東口から芳賀・高根沢工業団地までの約14キロにできる19の停留場。地域を表す名前や公共施設歴史的・文化的施設の名称などから複数の候補を決め、去年12月に住民アンケートを行っている。提案書を受け取った佐藤市長は「地元の人に使いやすく地域の由来が分かる名前になりありがたい」と述べた。停留場の名前は4月中にも正式に決まる見通し。

■豚熱 作業中の職員の足に注射針(21-04-19)

県は県内で初めて養豚場で豚熱が発生したことを受けて殺処分を行っていた県の男性職員の足に薬剤が入った注射針が刺さり救急搬送される事故があったと発表した。県によると、豚が暴れて獣医師が持っていた注射針が防護服を貫通して職員の左足に刺さったという。県では容体を明らかにしていないが、注射針は刺した後のもので現在のところ命に別条はない。使用していた薬剤は動物用の薬剤としては一般的な逆性石鹸で、殺処分をする際の消毒のために使用していた。県は作業の安全性を考慮し薬剤による殺処分を現在、中止しているが作業スケジュールに変更はない。県では、別の業務を行う職員が防疫作業に入る際にはデモンストレーションを踏まえた技術の習得をしてから作業に加わることにしていて改めてマニュアルを確認するとともに再発防止を徹底していく方針。

■養豚場で豚熱発生で県など事業所向け相談窓口設置(21-04-19)

県内で豚熱が発生したのを受け、豚肉の流通に影響が出る恐れがあるとして、県経営支援課は卸や小売りなどに関わる中小企業を支援するため相談窓口を発表した。問い合わせ先は028−623−3181。

 また、日本政策金融公庫でも関係する事業所を対象に融資や返済に関する相談窓口を設置した。問い合わせ先は028−636−3901。

■新たに12人感染 新型コロナ 累計5,080人(21-04-19)

新型コロナウイルスについて県と宇都宮市は19日、新たに宇都宮市、小山市、真岡市、那須塩原市、栃木市、佐野市、野木町の未就学児から70代までの12人の感染を発表した。このうち、11人が現在のところ感染経路不明。県内の感染者は累計で5,080人となった。このうち、療養者は169人、重症者は3人、入院調整中は9人。

■県内養豚場で初の豚熱 殺処分進む(21-04-18)

 那須塩原市の2つの養豚場で県内初の豚熱の発生が確認されてから一夜明け、現場では自衛隊の協力を得ながら約3万7千頭と、これまでで国内最大規模となる殺処分の作業が進められている。

 県によると殺処分は17日午後7時から開始された。県は陸上自衛隊に災害派遣を要請、他県の職員も作業に加わり、合わせて843人が動員されている。「キョクトウ三島スポーツパーク体育館」を拠点に18日正午までに全体の7.8%にあたる2873頭の殺処分を行った。19日以降も24時間、作業が続けられ埋却と消毒の消毒を含め5月14日までに作業を完了させる見通し。また、豚熱の発生を受け戸田水辺公園や東那須野公園の駐車場など市内3カ所に畜産関係の車両などを消毒するためのポイントが設置された。

 県養豚協会の星正美会長によると子豚には生後50日から60日ごろまで母豚からの抗体があるが、それが切れた後ワクチンを打つまでに間が空けばその期間に感染する可能性があるという。

■真岡市長選挙告示 12年ぶりの選挙戦(21-04-18)

 真岡市長選挙が選挙戦となるのは12年ぶりで現職と新人の一騎打ち。立候補したのは現職で2期目の当選を目指す石坂真一候補(65)と、前市議会議員で新人の佐々木重信候補(81)。

 石坂候補は選挙事務所前で自民党の佐藤勉衆議院議員や19人の市議会議員と出陣式に臨み、第一声で新型コロナウイルス対策など1期目の実績をアピールし、36項目に渡る公約を掲げて人口減少が進むまちの再生をと訴えた。

 一方の佐々木候補は立憲民主党県連代表の福田昭夫衆議院議員などを応援に迎え、大前神社の近くで第一声を放った。市が複合的な交流拠点の1つとする新たな図書館の建設に反対の立場を示していて、市民全員に1人当たり5万円を支給するなどの施策を掲げている。

 投票は25日で即日開票される。

■足利市長選挙告示 現職 新人 一騎打ち(21-04-18)

 任期満了に伴う足利市長選が18日告示され、3回目の当選を目指す和泉聡候補(57)と前県議会議員で自民党足利支部の推薦を受ける早川尚秀候補(48)の現職と新人の一騎打ちとなった。

 和泉候補の出発式には4人の市議会議員や同級生が応援に駆け付けた。両崖山一帯の山林火災での対応や新型コロナウイルスへの対応など実績をアピールしたほか、渡良瀬川にかかる中橋の架け替えや、あしかがフラワーパーク駅周辺の滞在型リゾートエリアへの整備などで全体的な街づくりを進めると訴えた。

 県議を5期務めた早川候補の出陣式には地元選出の茂木敏充外務大臣や同僚だった県議会議員らが顔を揃えた。現在の足利市は県への要望も少なく独自の政策を打ち出せていないと批判。農商工と観光のバランスをとって大規模産業団地に企業を誘致することなど5つの柱を公約に掲げている。

 投票は25日で即日開票される。

■新たに11人感染 累計5,068人 新型コロナ(21-04-18)

新型コロナウイルスについて、県と宇都宮市は18日、新たに11人の感染を発表した。小山市、宇都宮市、真岡市、那須町、茨城県の20代から60代の11人。県内の感染者は累計で5,068人となった。現在の療養者は191人、このうち重症者2人、入院調整中7人。また、県は4月中旬に発症した20代から60代の男女3人が、変異株に感染していたと発表。県内で変異株に感染した人は累計で43人となった。

■バスケ、千葉敗れ宇都宮が東V Bリーグ1部(21-04-18)

バスケットボール男子のBリーグ1部は18日、川崎市とどろきアリーナなどで6試合が行われ、東地区の上位対決で川崎は千葉に80対

73で勝って38勝16敗とした。34勝14敗となった千葉の黒星で試合のなかった宇都宮の東地区優勝が決まった。

 SR渋谷は横浜に85対71で勝ち36勝19敗、A東京は北海道に71対70で競り勝ち30勝19敗とした。

 西地区は名古屋Dが滋賀に92対72で快勝し、30勝23敗とした。

■日光 18日夜遅くにかけて強い風に警戒を(21-04-18)

18日は午前8時前に日光市全域に暴風警報が出されるなど日中強い風が吹き、県の午後4時までのまとめでは、県道藤原塩原線で木が倒れ通行止めとなった。午後4時半の段階で片側通行。また、日光市の川治温泉川治や高原などで、午後4時現在、約40軒停電が発生している。宇都宮地方気象台によると、日光市では、18日夜遅くにかけて西の風が非常に強く吹く所があり、暴風に警戒するよう呼び掛けている。

■小山市役所新庁舎竣工式(21-04-17)

小山市役所の新しい庁舎が完成し17日、竣工式が行われた。新庁舎は地上8階建ての免震構造で2019年8月に工事が始まり約106億7千万円かけて今年3月に完成。1階から3階までの低層階に市民課や保健センターなど市民の利用頻度が特に高い窓口を集約し、災害対策本部の部屋を6階に設置した。停電した際は72時間の自家発電が可能で災害復旧拠点としての役割も担う。浅野正富市長は「来庁いただくすべての人に満足いただけるものと確信している」と式辞を述べた。新庁舎は5月6日に開庁する予定。

■那須塩原の2養豚場で豚熱 県内初確認(21-04-17)

県は17日夜、那須塩原市の2カ所の養豚場で初めて家畜伝染病の豚熱を確認したと発表した。これらの養豚場では約3万7千頭が飼育されており、すべて殺処分される。県内の養豚場での確認は初。周辺ではこれまでに死んだ野生のイノシシ11頭から豚熱ウイルスが確認されていた。豚熱が発生した養豚場の1カ所は距離の離れた別の豚舎を含めて約1万5千頭、もう1カ所は2万2千頭を飼育している。県は、17日から殺処分を始め周辺の3カ所に消毒ポイントを設けた。殺処分とその後の埋却処分など防疫措置にかかる24億円は知事の専決処分で対応。豚熱は豚やイノシシのみに感染する病気であり人に感染することはないため、福田知事は県民に冷静な対応を呼びかけた。

■ガラス工芸の芸術品ずらり 県立美術館(21-04-17)

日本のガラス工芸を芸術の域まで高めた3人の作家たちの作品を集めた企画展が県立美術館ではじまった。館内には「吹きガラス」の工法を用いた作品約100点が並ぶ。日本のガラス工芸の礎を築いた岩田藤七をはじめ息子の久利の作品、久利の妻・糸子の作品を見ることができる。作品はすべて東京の町田市立博物館が所蔵しているもの。企画展は6月27日まで。

■こいのぼり約100匹ずらり 那須塩原の板室温泉(21-04-16)

5月5日の「こどもの日」を前に、那須塩原市の板室温泉で、子どもたちの成長を願うこいのぼりが飾られている。温泉街を盛り上げようと、地元旅館などでつくる実行委員会が毎年実施。健康のゆグリーングリーンの前の、やすらぎばしを挟み、102匹のこいのぼりが空を泳ぐ。心に明かりを灯すような元気なこいのぼりの姿に、訪れた人が足を止めて見入っていた。5月末まで。

■新たに20人感染 累計5,027人 新型コロナ(21-04-16)

新型コロナウイルスについて、県と宇都宮市は16日、新たに20人の感染を確認したと発表した。小山市、栃木市、足利市、那須塩原市、宇都宮市の未就学児から70代の20人。県内の新型コロナウイルスの感染者は累計5,027人となった。療養者200人、このうち重症者3人、入院調整中9人。また県は16日、これまでに陽性が確認された県内の男女5人から変異株が確認されたと発表した。県内の変異株の感染は累計37人。一方ワクチン接種について、小山市が16日、65歳以上を対象にした接種の予約を午前8時30分に開始したところ、5分後の午前8時35分に予定の975人分に達したため、受付を終了した。小山市では「6月末までに65歳以降の高齢者全員が2回接種できる分量が自治体に供給できる予定なので安心してほしい」としている。
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