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ニュース

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■県内初「CO2ゼロ宣言」 那須塩原市(19-12-03)

地球温暖化という世界規模の課題を地域レベルで取り組もうと那須塩原市は二酸化炭素の排出量を2050年までに実質ゼロにする「CO2ゼロ宣言」を行った。県内の自治体では初、全国でも12番目。この取り組みを推進するため気候変動適応法で地方自治体に整備が求められている「気候変動適応センター」を来年度、全国の市町村で初めて設置する。庁内に新たに気候変動対策局を設ける。

■うその投資話で2300万円だまし取った男を逮捕 佐野(19-12-03)

県警捜査二課などは詐欺の疑いで小山市立木の無職・渡邊新一郎容疑者(68)を逮捕した。渡邊容疑者は2018年1月から2月の間に佐野市の会社役員の男性(66)に対し「取引額が大きければ大きいほど利益が上がる」「お金を出してくれれば元本と元本の1割上乗せした金額を返す」などと、タラバガニなどの海産物の取引の投資金として十数回にわたって計現金2300万円をだましとった疑いが持たれている。警察では渡邊容疑者には余罪も複数あるとみて捜査している。調べに対し渡邊容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

■欧州バイヤーに栃木の魅力を 商談会(19-12-03)

県内の魅力ある商品を欧州へも広げようとバイヤーを招いた商談会が宇都宮市内で開かれた。商談会は企業の海外展開を支援するジェトロ栃木貿易情報センターと県が主催。アイスクリームや酒などを生産・販売する県内の企業13社が参加し、フランス、ルーマニアなど欧州の4カ国。今年2月には日本とEUのEPA(経済連携協定)の発効。ヨーロッパへの販路拡大はこれからがチャンスだという。宗教の違いなどがあるため、参加した企業は生産工程や原材料などを細かく説明していた。

■日光宇都宮道路・篠井ICにモミジの苗木(19-12-03)

篠井インターチェンジは6月に開通したが、建設の際、その場所にあったモミジの並木約500メートル分を伐採した。並木を保存したいという地元の声もあり、篠井地区ゆたかなまちづくり協議会が県の道路公社の協力を得て、苗木を近くの山に移植していた。3日には篠井小学校の6年生17人がインターチェンジの敷地5か所にモミジの苗木を植え直した。植えられた苗木は児童と同じくらいの背丈で、子どもたちは苗木の根に丁寧に土をかぶせてモミジの健やかな成長を願った。

■成瀬投手(小山出身)が選手兼コーチで栃木GBへ(19-12-03)

野球の独立リーグ、ルートインBCリーグで今シーズン優勝を果たした栃木ゴールデンブレーブスは千葉ロッテなどで活躍した成瀬義久投手(小山市出身・34)が選手兼投手コーチとして入団すると発表した。成瀬投手は2004年から千葉ロッテマリーンズで活躍。2007年には最優秀投手と最優秀防御率に輝いた。通算96勝。今シーズンはオリックスに入団テストを経て加入したが6試合に登板し0勝1敗。成瀬選手「地元である栃木で野球をさせていただくことになりました。これから多くの地域貢献と野球の魅力をたくさんの子どもたちに伝えていきたいと思います」

■オリオン横丁3日オープン(宇都宮・オリオン通り)(19-12-02)

宇都宮市の中心市街地にあるオリオン通りにさまざまな飲食店を集結させたいわゆる横丁タイプの施設が3日午前11時にオープンする。その名も「オリオン横丁」。カウンター、テーブル合わせて160席。フレンチ、イタリアン、和食と様々な店があるが1つの席に居ながらにしてタブレット端末で全ての店の料理を注文できる。

■災害見舞金の受付 7日から佐野市ですべての地域に(19-12-02)

佐野市では台風19号の被害でこれまでにおよそ2000件ものり災証明書を発行しているが、被害状況の把握に一段落がついたとして、7日からすべての地域を対象に災害見舞金と被災家財等購入等補助金、被災者生活再建支援金などの受付を始める。受付は市役所1階の市民活動スペース。休日でも行うことができる。期間は27日まで。

■日光に未来の桜を植樹(19-12-02)

大手飲料メーカー伊藤園などによる「わたしの街に未来の桜を植えよう」プロジェクトの一環で1日、桜の植樹が日光市で行われた。令和元年を記念して未来に残す「令和桜」として全国47の都道府県で植樹を行う。県内では日光市の日光だいや川公園が会場となった。ヤマザクラやシダレザクラそれにフクロクジュの苗木30本が植えられた。

■ながらスマホ罰則強化・タンデム自転車走行解禁(19-12-01)

車両を運転しながら携帯電話やスマートフォンを使用する、いわゆる「ながら運転」に対する罰則の強化などを盛り込んだ改正道路交通法が1日から適用となり、県内でも啓発活動が行われた。「ながら運転」による交通事故は、全国では2013年からの5年間で件数が1.4倍。栃木県内でも今年は10月末までで35件の事故が報告されている。県警は重大事故につながる恐れがあるため、今後も積極的に広報活動を行うとしている。また1日からは、2人乗り「タンデム」自転車の栃木県内の公道走行が可能になった。全国26番目の解禁で、前に健常者が乗れば視覚障がい者が後ろに乗ることも可能となるため、目の不自由な人の行動範囲が広がることが期待されている。

■高橋尚子さんと壬生路を走る(19-12-01)

壬生町で1日、シドニー五輪女子マラソン金メダリスト、高橋尚子さんがゲストランナーとして参加し「ゆうがおマラソン大会」が開かれた。今年で8回目だが、予定されていた10キロの部は台風19号の影響でコースの一部が被災し、今回は5キロを2周するコースに変更された。毎年ゲストランナーとして参加している高橋さんは、開会式で台風19号の被害に触れ「自分も自宅の庭が被害を受けた。皆さんまだ大変な時期だと思うが、参加してくれたことに感謝している」と話した。今回は北は青森、南は福岡から約2500人がエントリーし、ランナーは青空の壬生路を気持ちよさそうに走っていた。

■卓球メダリストが復興支援イベント 栃木市(19-12-01)

リオデジャネイロ五輪卓球男子シングルスで銅、団体で銀メダルを獲得した水谷隼選手が1日、台風19号の復興支援のため栃木市の大平体育館を訪問した。水谷選手自身がツイッターで訪問先を募集したところ、栃木市の反応が一番多かったという。会場には約700人が訪れ、水谷選手は「ふれあいタイム」と題してひとりひとりと卓球で対戦した。参加した大川秀子栃木市長は「たくさんの人の声に応えて来てくれてありがたく思う」と水谷選手を歓迎した。台風19号の被害から50日。栃木市は永野川の氾濫などで甚大な被害を受け、今も懸命の復旧作業が進められている。

■薬局に車突っ込み5歳女児軽傷 佐野 87歳女性運転(19-12-01)

30日午前11時半ごろ、佐野市田沼町の薬局に佐野市の無職の女性(87)が運転する乗用車が突っ込み、店の中にいた5歳の女の子が顔などに軽いけがをしました。警察などによりますと、乗用車は道路を挟んだ向かい側にある駐車場を出ようとした際、直進して薬局に突っ込みました。女の子は薬局に勤務する母親とカウンターの中にいて、飛び散った破片で顔や左手をの指を切りました。警察で詳しい原因を調べています。

■雪崩から身を守るためには 専門家らが講演(19-11-30)

 大田原高校の生徒と教諭8人が亡くなった那須の雪崩事故を調査した専門家らが30日、宇都宮市で雪崩をテーマに講演した。北海道を拠点に活動する雪崩事故防止研究会開催。同会には、医学や気象など各分野の専門家が所属していて、さまざまな観点から説明した。講師らは那須の雪崩事故で起きたとされている表層雪崩について、過去数日の雪面の状態や気象変化から危険を察知することはできるといい、身を守るためには雪崩教育が不可欠だと訴えた。

■街中をしゃなりしゃなり 花魁練り歩く(19-11-30)

 宇都宮市中心部のオリオンスクエアでは30日、華やかな着物姿の花魁たちが街中を練り歩く「宮魁道中」が行われた。着物を使って宇都宮を盛り上げようと、市内の着物リサイクル店「きものHAUS」が去年に続き開催。今年は公募で全国から集まった約80人の花魁がオリオン通りを練り歩き、豪華絢爛な着物姿で訪れた人たちを魅了した。飲食やイベント限定の御朱印のブースなども出展され、来月1日から改修工事が行われる会場は多くの人でにぎわった。
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