住宅で散弾実包20発なくなる 17日に見つかったものとの関連捜査 さくら
今月13日夕方から18日朝にかけて、さくら市内に住む70歳代の女性の家から散弾実包20発程度と空薬きょう5個程度がなくなっていると、さくら警察署に届けがありました。
窃盗の被害にあったと見られるのは、亡くなった女性の夫が狩猟をするために持っていた散弾実包などで、家の別棟に置いてありましたが、18日午前8時半ごろ別棟の窓ガラスが割られているのに気づき、確認したところ、なくなっていることがわかったということです。
一方、さくら警察署によりますと17日、さくら市内で散弾実包20発が見つかっていて警察で関連を調べています。
窃盗の被害にあったと見られるのは、亡くなった女性の夫が狩猟をするために持っていた散弾実包などで、家の別棟に置いてありましたが、18日午前8時半ごろ別棟の窓ガラスが割られているのに気づき、確認したところ、なくなっていることがわかったということです。
一方、さくら警察署によりますと17日、さくら市内で散弾実包20発が見つかっていて警察で関連を調べています。
