リンゴ病 インフル 感染者数警報レベル続く 1月13日〜19日の定点医療機関
1月19日までの1週間に栃木県内の定点医療機関で確認された感染症のうち、リンゴ病の感染者の数が先週と変わらず県内全体で警報レベルとなっています。
伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病はウイルスによる感染症で子どもを中心に感染しほおなどに赤い発疹が出ますが、妊婦が感染すると流産や死産につながる恐れもあります。
1月13日から19日までの1週間に県内の定点の医療機関で確認されたのは前の週と同じ98人です。
1つの医療機関あたりでは2・04人と県内全体で警報レベルとなる2・00人を超えています。
一方インフルエンザの感染者の数は1月19日までの1週間に、1千428人の報告があり前の週から減少しました。
1つの医療機関あたりでは18・79人と県内全体で警報レベルとなっています。
※1週前=40・42人
※2週前=28・63人
※3週前=54・37人
※4週前=25・57人
また、新型コロナウイルスの感染者の数は1月19日までの1週間に620人の報告があり前の週から減少しました。
1つの医療機関あたりでは8.16人となっています。
※1週前=10.78人
※2週前=7.59人
※3週前=11.11人
伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病はウイルスによる感染症で子どもを中心に感染しほおなどに赤い発疹が出ますが、妊婦が感染すると流産や死産につながる恐れもあります。
1月13日から19日までの1週間に県内の定点の医療機関で確認されたのは前の週と同じ98人です。
1つの医療機関あたりでは2・04人と県内全体で警報レベルとなる2・00人を超えています。
一方インフルエンザの感染者の数は1月19日までの1週間に、1千428人の報告があり前の週から減少しました。
1つの医療機関あたりでは18・79人と県内全体で警報レベルとなっています。
※1週前=40・42人
※2週前=28・63人
※3週前=54・37人
※4週前=25・57人
また、新型コロナウイルスの感染者の数は1月19日までの1週間に620人の報告があり前の週から減少しました。
1つの医療機関あたりでは8.16人となっています。
※1週前=10.78人
※2週前=7.59人
※3週前=11.11人
