2年ぶり大会に小学生たちが熱戦 JA共済カップ ミニバスケットボール
栃木県内各地から選抜された小学生によるミニバスケットボールの大会が大田原市で8日、2年ぶりに開かれました。
今年で20回目を数える「JA共済カップ」。
ミニバスケットボールの普及やレベルアップを目指して県バスケットボール協会などが開くこの大会は、県内各地から集まった小学生の選抜チームによって優勝が争われます。
8日行われた予選リーグでは男女ともに6チームが参加し2つのブロックに分かれて成績を競いました。
県内トップクラスの選手たちは様々なチームから集まったばかりとは思えない息のあったプレーで次々とスコアを重ねていました。
大会はあす(9日)まで行われ初日の結果をもとに順位決定戦が行われます。
今年で20回目を数える「JA共済カップ」。
ミニバスケットボールの普及やレベルアップを目指して県バスケットボール協会などが開くこの大会は、県内各地から集まった小学生の選抜チームによって優勝が争われます。
8日行われた予選リーグでは男女ともに6チームが参加し2つのブロックに分かれて成績を競いました。
県内トップクラスの選手たちは様々なチームから集まったばかりとは思えない息のあったプレーで次々とスコアを重ねていました。
大会はあす(9日)まで行われ初日の結果をもとに順位決定戦が行われます。
