「犬国記念日」飼い主と愛犬が楽しむ 日光 東武ワールドスクウェア
「建国記念の日」の11日、日光市にあるミニチュアパークでは犬の国・イヌをケンと呼んで「犬国記念日」と銘打った飼い主と愛犬が楽しむイベントが開かれました。
東武ワールドスクウェアでは、2月11日の建国記念の日に犬の祝日「犬国記念日」として、飼い主と愛犬が一緒に楽しめるイベントを開いていて今年で2回目です。去年4月からは飼い主と、リードを付けた愛犬が一緒に園内をめぐることができるようになりました。
ステージでは、数字の1を英語の「ワン」で表し、愛犬と一緒に入園した人の数が、これまでにちょうど1万1111人目となった入場者に、記念品が贈られました。1万1111人目となったのは、東京都から来た川島康裕さんとその家族で、愛犬の「いちご」ちゃんとともに、うれしいプレゼントとなりました。
また、来園者のワンちゃんの「1発芸大会」も行われ、飼い主が腕で作った輪の中をくぐるなどさまざまな芸を持ったワンちゃんたちが登場しました。
東武ワールドスクウェアでは、2月11日の建国記念の日に犬の祝日「犬国記念日」として、飼い主と愛犬が一緒に楽しめるイベントを開いていて今年で2回目です。去年4月からは飼い主と、リードを付けた愛犬が一緒に園内をめぐることができるようになりました。
ステージでは、数字の1を英語の「ワン」で表し、愛犬と一緒に入園した人の数が、これまでにちょうど1万1111人目となった入場者に、記念品が贈られました。1万1111人目となったのは、東京都から来た川島康裕さんとその家族で、愛犬の「いちご」ちゃんとともに、うれしいプレゼントとなりました。
また、来園者のワンちゃんの「1発芸大会」も行われ、飼い主が腕で作った輪の中をくぐるなどさまざまな芸を持ったワンちゃんたちが登場しました。
