東北新幹線 架線にビニール付着で運転見合わせ 強風の影響できのうも2回
東北新幹線は、14日午前8時ごろ、大宮から小山の区間の上り線の架線に長さおよそ1メートルの黒の農業用ビニールが付着しているのが見つかり、東京と仙台の区間で午前10時19分まで運転を見合わせました。
強風の影響とみられ、上下31本に最大で1時間16分の遅れが出て、1万3300人に影響が出ました。
東北新幹線は13日も強風の影響で、大宮と小山の区間の別の場所で2回ビニールが架線に付着し、運転を見合わせました。
強風の影響とみられ、上下31本に最大で1時間16分の遅れが出て、1万3300人に影響が出ました。
東北新幹線は13日も強風の影響で、大宮と小山の区間の別の場所で2回ビニールが架線に付着し、運転を見合わせました。
