21日朝はさらに冷え込み強まる 真岡で−9.1℃ 3地点で今季最低
冬型の気圧配置の影響で、県内は21日も厳しい冷え込みになりました。
気象庁によりますと、21日朝は真岡で氷点下9.1℃、塩谷で氷点下8.4℃、鹿沼で氷点下6.7℃と、3カ所の観測点で今シーズンの最低気温を記録しました。
真岡では最低気温が19日は氷点下8.4℃、20日が氷点下9.0℃、そして21日が氷点下9.1℃と厳しい寒さが続いています。
そのほかの各地も、奥日光で氷点下10.4℃、宇都宮で氷点下4.2℃、県南の小山でも氷点下3.2℃と、14の観測点のうち10カ所で最も寒い時期を下回る気温となりました。
気象庁によりますと、21日朝は真岡で氷点下9.1℃、塩谷で氷点下8.4℃、鹿沼で氷点下6.7℃と、3カ所の観測点で今シーズンの最低気温を記録しました。
真岡では最低気温が19日は氷点下8.4℃、20日が氷点下9.0℃、そして21日が氷点下9.1℃と厳しい寒さが続いています。
そのほかの各地も、奥日光で氷点下10.4℃、宇都宮で氷点下4.2℃、県南の小山でも氷点下3.2℃と、14の観測点のうち10カ所で最も寒い時期を下回る気温となりました。
