ローソンで「栃木美味しいもの巡り」 とちあいか使用のスイーツなど販売 3月11日から順次
大手コンビニエンスストアで、イチゴなどの栃木県産食材を使ったグルメフェアが始まるのを前に、5日、福田富一知事が一足早く出来立ての商品を試食しました。
大手コンビニエンスストアのローソンが11日から行うグルメフェア「栃木美味しいもの巡り」では、県産イチゴのとちあいかを使ったスイーツやパンなど8つの商品が、関東甲信越地区の約4,600店で販売されます。
ローソンの関係者などが5日、県庁を訪れ、栃木県のおいしさがたくさん詰まった商品の出来栄えを報告したあと、福田富一知事がとちあいかのロールケーキとサンドイッチの試食を行いました。
ローソンと栃木県は2011年から包括連携協定を結び、ローソンは2020年から県産品のPRのための商品の販売などに貢献しています。2024年も同様のフェアでとちあいかを使用した商品が好評だったことから、今回は3つ商品を増やして6品になったということです。
福田知事は「今まで以上に売れそう」と絶賛し、今後も商品開発を通したとちあいかの認知拡大へ協力を求めました。
大手コンビニエンスストアのローソンが11日から行うグルメフェア「栃木美味しいもの巡り」では、県産イチゴのとちあいかを使ったスイーツやパンなど8つの商品が、関東甲信越地区の約4,600店で販売されます。
ローソンの関係者などが5日、県庁を訪れ、栃木県のおいしさがたくさん詰まった商品の出来栄えを報告したあと、福田富一知事がとちあいかのロールケーキとサンドイッチの試食を行いました。
ローソンと栃木県は2011年から包括連携協定を結び、ローソンは2020年から県産品のPRのための商品の販売などに貢献しています。2024年も同様のフェアでとちあいかを使用した商品が好評だったことから、今回は3つ商品を増やして6品になったということです。
福田知事は「今まで以上に売れそう」と絶賛し、今後も商品開発を通したとちあいかの認知拡大へ協力を求めました。
