リンゴ病 一部地域で警報レベル続く
3月16日までの1週間に栃木県内の定点医療機関で確認された感染症のうち、リンゴ病が引き続き、一部の地域で警報レベルとなっています。
伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病は子どもを中心に頬などに赤い発疹が出るウイルスによる感染症で、妊婦が感染すると流産や死産につながる恐れもあります。
3月10日から16日までの1週間に県内の定点の医療機関で確認されたのは55人と前の週から5人減少しました。
(1医療機関あたり1.15人)
しかし宇都宮市と県南、安足の3つの地域では、警報レベルとなっています。
※1週前=1.25人
※2週前=1.40人
一方、新型コロナウイルスの感染者の数は396人の報告があり、前の週よりも65人減少しました。
1つの医療機関あたりでは5.21人となっています。
※1週前=6.07人
インフルエンザの感染者の数は313人の報告があり前の週から40人増加しました。
1つの医療機関あたりでは4.12人となっています。
※1週前=3.59人
伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病は子どもを中心に頬などに赤い発疹が出るウイルスによる感染症で、妊婦が感染すると流産や死産につながる恐れもあります。
3月10日から16日までの1週間に県内の定点の医療機関で確認されたのは55人と前の週から5人減少しました。
(1医療機関あたり1.15人)
しかし宇都宮市と県南、安足の3つの地域では、警報レベルとなっています。
※1週前=1.25人
※2週前=1.40人
一方、新型コロナウイルスの感染者の数は396人の報告があり、前の週よりも65人減少しました。
1つの医療機関あたりでは5.21人となっています。
※1週前=6.07人
インフルエンザの感染者の数は313人の報告があり前の週から40人増加しました。
1つの医療機関あたりでは4.12人となっています。
※1週前=3.59人
