塩谷町の自然や景色を楽しむ 24時間で町内100キロ歩くウォーキング大会
塩谷町の自然や景色を楽しみながら、2日間かけて100キロを歩くウォーキング大会が19日から始まりました。
午前10時、青空の下、参加者たちが一斉にスタート地点の玉生小学校を出発しました。
この大会は塩谷町の豊かな自然の中を歩きながら楽しんでもらおうと2017年から始まったもので、今回は全国からおよそ600人がエントリーしました。
24時間以内に町内を巡る100キロのコースを歩きます。大会関係者によりますと例年およそ3割の参加者が途中でリタイアするという過酷な大会です。
参加者はまず、町内有数の釣りの名所として知られる東古屋湖へ向かい、地域のグルメを堪能しながら最初の休憩をとりました。
大会は現在も続いていてほとんどの人が、20日午前10時ごろにゴールするということです。
午前10時、青空の下、参加者たちが一斉にスタート地点の玉生小学校を出発しました。
この大会は塩谷町の豊かな自然の中を歩きながら楽しんでもらおうと2017年から始まったもので、今回は全国からおよそ600人がエントリーしました。
24時間以内に町内を巡る100キロのコースを歩きます。大会関係者によりますと例年およそ3割の参加者が途中でリタイアするという過酷な大会です。
参加者はまず、町内有数の釣りの名所として知られる東古屋湖へ向かい、地域のグルメを堪能しながら最初の休憩をとりました。
大会は現在も続いていてほとんどの人が、20日午前10時ごろにゴールするということです。
