大型連休後半スタート 栃木県内の交通機関は下りのピーク迎え混雑
大型連休の後半が始まり4連休初日の3日は、新幹線や高速道路で下りの混雑のピークを迎えました。
日本道路交通情報センターによりますと、東北自動車道下り線で午後0時40分ごろ、栃木インターチェンジ付近を先頭に21キロ、また午前8時40分ごろ上河内サービスエリアを先頭に17キロを超える渋滞となりました。
高速道路の上り線のピークは4日、5日と予想されています。
鉄道では、東北新幹線が東京を午前9時24分に発車した仙台行き「やまびこ131号」の自由席乗車率が160%となり、そのほかの列車もデッキまで人があふれました。
新幹線の上りのピークは5日と6日を予想しています。
日本道路交通情報センターによりますと、東北自動車道下り線で午後0時40分ごろ、栃木インターチェンジ付近を先頭に21キロ、また午前8時40分ごろ上河内サービスエリアを先頭に17キロを超える渋滞となりました。
高速道路の上り線のピークは4日、5日と予想されています。
鉄道では、東北新幹線が東京を午前9時24分に発車した仙台行き「やまびこ131号」の自由席乗車率が160%となり、そのほかの列車もデッキまで人があふれました。
新幹線の上りのピークは5日と6日を予想しています。