JR東日本 ゴールデンウイーク期間の利用者数454万8千人 前年比101%
JR東日本は7日、4月25日から6日までの12日間のゴールデンウィーク期間の利用状況を発表しました。
それによりますと、新幹線と在来線の主要な16の区間の利用者の数は、下りと上りを合わせておよそ454万8千人で前の年と比べて1%増えました。
利用が多かった日は、下りが3日の31万5千人で、上りが6日の31万6千人でした。
JR東日本は、「概ね天候に恵まれ、多くの人に利用してもらった」としています。
それによりますと、新幹線と在来線の主要な16の区間の利用者の数は、下りと上りを合わせておよそ454万8千人で前の年と比べて1%増えました。
利用が多かった日は、下りが3日の31万5千人で、上りが6日の31万6千人でした。
JR東日本は、「概ね天候に恵まれ、多くの人に利用してもらった」としています。
