「日光ナンバー」交付始まる 日光東照宮の陽明門や塩谷町のしめ縄がデザイン
日光東照宮の陽明門などがデザインされた新たな車のご当地ナンバープレート「日光ナンバー」の交付が始まっています。
県内で現在交付されている「宇都宮」と「那須」、それに「とちぎ」の3種類のナンバーに加え、7日から新たに交付が始まった「日光ナンバー」。
住民へのアンケートで選ばれた世界遺産・日光東照宮の陽明門と塩谷町の伝統産業であるしめ縄がデザインされている図柄入りと無地のものがあります。
交付の対象は日光市と塩谷町に登録される自家用車と事業用車で、図柄入りナンバーは4月末までに223件の事前申請があったということです。
8日も栃木県自動車整備振興会宇都宮事務所では日光ナンバーの交付を受ける人が訪れ、さっそく車に取り付けていました。
日光ナンバーの申し込みは、専用ウェブサイトや予約センター、それに自動車ディーラーなどで受け付けています。
県内で現在交付されている「宇都宮」と「那須」、それに「とちぎ」の3種類のナンバーに加え、7日から新たに交付が始まった「日光ナンバー」。
住民へのアンケートで選ばれた世界遺産・日光東照宮の陽明門と塩谷町の伝統産業であるしめ縄がデザインされている図柄入りと無地のものがあります。
交付の対象は日光市と塩谷町に登録される自家用車と事業用車で、図柄入りナンバーは4月末までに223件の事前申請があったということです。
8日も栃木県自動車整備振興会宇都宮事務所では日光ナンバーの交付を受ける人が訪れ、さっそく車に取り付けていました。
日光ナンバーの申し込みは、専用ウェブサイトや予約センター、それに自動車ディーラーなどで受け付けています。