子どもたち集まれ！体験通して五感育み夢を広げる「子どもフェア」小山
子ども食堂を運営するＮＰＯ法人が主催し、遊びや職業体験などで子どもたちの五感を育む交流イベントが１０日、小山市で開かれました。
小山御殿広場やその隣の小山市役所で行われたのは「おやま子どもフェア」です。このイベントは、２０１７年から地元で子ども食堂を運営するＮＰＯ法人の笑光が去年から開いています。
今回は「子どもの夢と思い出」をテーマに、子ども食堂の支援者や団体などが一堂に集まりました。
会場にはボッチャやかるたなどの「遊び」、太鼓やみこし体験を通して「知ってもらう」といったブースが５０以上設けられ、大勢の子どもたちで賑わいました。
このうち「学ぶ」のコーナーでは、パトカーに乗車できるブースや自衛隊員の格好ができるブースが登場。イラストを書くのに漫画家に教わりながら挑戦できるものもあり、子どもたちは普段できない体験に目を輝かせていました。
小山御殿広場やその隣の小山市役所で行われたのは「おやま子どもフェア」です。このイベントは、２０１７年から地元で子ども食堂を運営するＮＰＯ法人の笑光が去年から開いています。
今回は「子どもの夢と思い出」をテーマに、子ども食堂の支援者や団体などが一堂に集まりました。
会場にはボッチャやかるたなどの「遊び」、太鼓やみこし体験を通して「知ってもらう」といったブースが５０以上設けられ、大勢の子どもたちで賑わいました。
このうち「学ぶ」のコーナーでは、パトカーに乗車できるブースや自衛隊員の格好ができるブースが登場。イラストを書くのに漫画家に教わりながら挑戦できるものもあり、子どもたちは普段できない体験に目を輝かせていました。