アイスバックスが日光東照宮で必勝祈願 リーグ制覇へ決意新た
アイスホッケーアジアリーグのH.C.栃木日光アイスバックスは、9月から始まるリーグ戦を前に5日、日光東照宮で必勝祈願を行いました。
日光東照宮の祈祷殿で行われた必勝祈願には、藤澤悌史ヘッドコーチや選手21人が参加しました。
アイスバックスは、昨シーズンは通算19勝13敗のリーグ3位でプレーオフ進出は逃しましたが、国内4チームで争うジャパンカップで優勝。全日本選手権では、連覇を達成しています。
前身の古河電工アイスホッケー部の創設から、ことしで100周年を迎え「100年の軌跡 未来へのフェイスオフ」をスローガンにリーグ制覇に挑みます。
チームは8月、プレシーズンマッチ4試合を行い、9月13日と14日にホームの日光霧降アイスアリーナでレッドイーグルス北海道との開幕2連戦に臨みます。この2試合は、100周年記念マッチとして行われます。
日光東照宮の祈祷殿で行われた必勝祈願には、藤澤悌史ヘッドコーチや選手21人が参加しました。
アイスバックスは、昨シーズンは通算19勝13敗のリーグ3位でプレーオフ進出は逃しましたが、国内4チームで争うジャパンカップで優勝。全日本選手権では、連覇を達成しています。
前身の古河電工アイスホッケー部の創設から、ことしで100周年を迎え「100年の軌跡 未来へのフェイスオフ」をスローガンにリーグ制覇に挑みます。
チームは8月、プレシーズンマッチ4試合を行い、9月13日と14日にホームの日光霧降アイスアリーナでレッドイーグルス北海道との開幕2連戦に臨みます。この2試合は、100周年記念マッチとして行われます。
