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2019年11月のニュース

ニュース動画一覧

■台風19号 みなし仮設住宅 受付開始(19-11-05)

台風19号の影響で住宅が水につかるなどの被害を受けた人に対し県は5日から民間の賃貸住宅を仮設住宅として利用する「みなし仮設」の受け付けを始めた。住宅が全壊または半壊して避難所を利用している人などが対象。住宅の浸水被害が約1万3800軒と県内で1番多かった栃木市では市役所に入居申し込みのブースが設置された。

■秋の叙勲 伝達式(19-11-05)

長年にわたってさまざまな分野で功績のあった人に贈られる秋の叙勲の伝達式が5日、県公館で行われた。政治や企業経営で功績を挙げた旭日章が15人。公共の仕事に長年従事し功績を挙げた瑞宝章が57人と県内で合わせて72人が受章した。伝達式には21人が出席し福田富一知事から賞状と勲章が手渡された。

■台風19号受け来年度予算に緊急排水強化対策(19-11-05)

小山市の大久保寿夫市長は5日の定例会見で台風19号の被害を受け来年度の予算に河川の排水強化対策を盛り込む方針を明らかにした。小山市では台風19号の影響によって豊穂川の流域などで365軒が浸水。来年度の予算に豊穂川などの緊急排水強化対策や思川の堤防の強化対策を盛り込む方針。事業費などについては今後の調査をもとにして決めていく。

■地方創生の交付金返還へ 塩谷町で不適切支出(19-11-05)

塩谷町は5日、国の地方創生推進交付金などを活用し町内農産物を使った販売促進や雇用創出を目指した事業で不摘出な支出があったとして、2016年〜18年度の交付金2,652万円全額を返還し、事業を廃止する方針を明らかにした。町によると年度ごとに定めた契約期間外の経費を計上するなど44件約1400万円の不適切な支出があったほか、領収書が確認できない支出が約360万円に上った。町から委託を受けた地元の農業団体が委託費全額を別の2つの団体に再委託した年もあった。「豆乳ヨーグルト」の商品化などを進めたが、18年度の売上は7万3800円で経費の支出の実態などを調べていた。

■台風19号から3週間…勤勉な人柄 犠牲になった山本さん(19-11-05)

台風19号で氾濫した河川の水に巻き込まれ犠牲になった足利市の山本紀子さん(85)は会社勤めをしながら農業を営み、近所では勤勉な人柄で知られた。家族と多くの時間を過ごし、孫をベビーカーに乗せて幸せそうに散歩する姿も見られたという。知人などによると山本さんは会社を退職した後も数年前までトラクターやコンバインを運転し、農業に精を出していた。読書が好きで新聞は隅々まで読み込むほどだった。台風が襲った10月12日夜、避難中だった山本さんたちの車が濁流にのまれた。車内に流れ込んだ水に長時間浸かり、低体温症による急性心不全で亡くなった。親戚の男性は「散歩中にあと10年は生きなきゃと笑顔で話していたのに…」、山本さんの娘と幼なじみだという女性は「学生時代に遊びに行った時には料理を作って優しくもてなしてくれた」と振り返った。

■東京五輪へ観光PRに熱 益子焼など英見本市に(19-11-05)

英ロンドンで4日、各国の旅行代理店や観光関連団体が一堂に会する国際見本市「ワールドトラベルマーケット」が開幕した。日本からは政府観光局がブースを設置し、初出展の益子町など30以上の自治体や企業が参加した。益子焼で知られる益子町は訪日旅行客向けツアーに陶器作りや藍染め、イチゴ狩り、利き酒など各種体験を盛り込んでもらおうと提案。見本市は欧州最大級で近年は182ヵ国・地域から5万人以上が参加している。

■矢板中央と佐野日大が決勝に 高校サッカー(19-11-04)

 第98回全国高校サッカー選手権栃木大会の準決勝2試合が4日、宇都宮市の県グリーンスタジアムで行われ矢板中央と佐野日大が決勝進出を決めた。大会3連覇を狙う矢板中央は、去年の準決勝と同カードの宇都宮短大附属と対戦。前半、コーナーキックを直接決められ、先制点を許すも、後半29分、ゴール前の混戦を途中出場の星が決め同点。その5分後にも10番久永が追加点を奪い2対1で競り勝った。第2試合は去年準優勝の佐野日大が、後半に2点を奪い栃木を下した。

■男子は那須拓陽 女子は白鴎大足利が都大路切符(19-11-04)

 都大路への出場をかけた県高校駅伝が4日、宇都宮市の県総合運動公園陸上競技場で行われ、男子は那須拓陽が2連覇、女子は白鴎大足利が6連覇を果たした。台風19号の影響で会場が変更になり、区間ごとに400メートルトラックで周回レースを行い、その合計タイムで代表を決めた。タスキをつながない異例の大会となった。男子は7区間42.195キロ、優勝タイムは2時間9分54秒。5区間21.0975キロで競った女子の優勝タイムは1時間13分46秒だった。

■3年後は栃木で 国体をPR(19-11-04)

 3年後に栃木県で開催される国民体育大会と全国障害者スポーツ大会の機運を高めようと、宇都宮市のオリオンスクエア4日、PRイベントが開かれた。イメージソング「いちご一会」をシンガーソングライターのサトウヒロコさんと、作新学院高校吹奏楽部が披露。2012年のロンドン五輪・女子卓球の団体で銀メダルを獲得した鹿沼市出身の平野 早矢香さんらがトークショーを開き、大会の魅力をアピールした。

■サンマ食べて震災復興を応援(19-11-04)

 

■3×3 ノヴィサッドが2連覇(19-11-03)

3人制バスケットボール「3x3」のクラブチーム世界一を決める大会が3日までの2日間宇都宮市で開かれた。各地のワールドツアー覇者と世界ランクの上位合わせて12チームが対戦した。決勝戦はアメリカのプリンストンとセルビアのノヴィサッドが対戦し、接戦の末に21対17でノヴィサッドが2連覇を達成した。

■新時代生きる子ども成長願う 下野市で稚児行列(19-11-03)

令和の時代を生きる子どもたちの健やかな成長を願って薬師寺八幡宮が例大祭に合わせて稚児行列を行った。3歳から5歳までの27人が参加し、煌びやかな衣装を身に着けて雷電神社から八幡宮までの約100メートルを保護者とともにゆっくりと歩いた。また神社の中で祈祷を受け、無病息災を願った。このほか、神楽の演奏やお菓子を配るガラまきも行われた。
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