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県内ニュース

AIで害虫を自動判別

県は22日、害虫駆除を目的にAIを使って自動で判別する実証実験の中間報告を行った。これは他の虫との区別が難しい「特定外来生物」クビアカツヤカミキリをいちはやく発見しようというもので、虫の写真と虫が排泄するフンと木くずが混ざり合った「フラス」と呼ばれるものの写真をAIに学習させることで、簡単にクビアカツヤカミキリを判別できる仕組みづくりを目指している。報告会では、これまでに集まった約200枚の写真をもとに学習したAIが、いくつかの虫の写真を判別する様子が実演された。一方でフラスの判別は難しくAIの精度を高める必要があるものの、実験の成果次第では写真を撮ったその場で判別できるようになる可能性もあるという。