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県内ニュース

那須塩原の2養豚場で豚熱 県内初確認

県は17日夜、那須塩原市の2カ所の養豚場で初めて家畜伝染病の豚熱を確認したと発表した。これらの養豚場では約3万7千頭が飼育されており、すべて殺処分される。県内の養豚場での確認は初。周辺ではこれまでに死んだ野生のイノシシ11頭から豚熱ウイルスが確認されていた。豚熱が発生した養豚場の1カ所は距離の離れた別の豚舎を含めて約1万5千頭、もう1カ所は2万2千頭を飼育している。県は、17日から殺処分を始め周辺の3カ所に消毒ポイントを設けた。殺処分とその後の埋却処分など防疫措置にかかる24億円は知事の専決処分で対応。豚熱は豚やイノシシのみに感染する病気であり人に感染することはないため、福田知事は県民に冷静な対応を呼びかけた。